で3本のうち最初の論文の査読がかえってきました。
4人。
4人いた、ってことは、意見がわれた、ってことです。
で、たぶん否定的なことを言ってきたレビューワーの何かがおかしくて、
じゃ別の人にも聞こうってなったのだろう、と予感。
どうもレビューワーは前のめりなので、まあこれは載るでしょう?
で予感あたり。
「それができないことは学会の常識で、それはすでに発表されている」
ときたもんだ。
いいのか、このレビューの過程はオープンにしてくれって私たのんでるよ?
あんた名前がのこるかもだよ?
まあ、恥をさらしていただきましょう。
おまえにも科学が何であるのかを教えてやろう、みたいな返事をかきます。
ただし、丁寧にね。
こういうの楽しい人もいるだろうけど、私はひたすら面倒。
まあこの週末にこれと、査読たのまれてるのがひとつ、あとは3Dの仕上げだな。
気象庁のひと質問にこたえてくれたので、いいんだなアレでってとこに自信が。
ありがとうありがとう。
ああと本業のフランスの学会の準備もあった。12/1しめきりだ。いそがしいなおい。
あとひとつわかんないことは、東日本のプレート3枚がくっついていて、
はみ出さないという点。それぞれが独立してるもんじゃなくて、
1枚のものとして挙動してる。それはなんでなの?
ってのをずっと考えている。
たぶんコの字にまげて強くした段ボールを太平洋から
日本をぶったぎる形でぐいぐい押し込むとこうなるだろう。
って理解でいいんだろうか?
だとすると、フォッサマグナ周辺の日本のプレートの様子をかなり改めなきゃ。
よく見るあの絵の元論文ってなんだろう、日本プレートでぐぐるといっぱいでてくるんだけど。
このへんかな。Japan Review, 2003, 15:3-50 Origins of the Japanese Islands: The New “Big
Picture” Gina L. BARNES University of Durham, Durham, England, United Kingdom
あーまた敵がふえるなあ。もうしらんけど。
フォッサマグナはユーラシアプレートと北米プレートの衝突って考えられてましたが、
北米ここまで来てないんじゃないかな。
北米vs太平洋プレート → 北海道
ユーラシアプレートvs太平洋プレート → 三陸
フィリピン海プレートvs太平洋プレート → フォッサマグナ
と考えるとこの絵が説明できそうだ。うごくのは太平洋プレートだけ。
それが乗り込んできてる。
でユーラシアプレートvsフィリピン海プレートが西日本の面じゃなかろうか。
フィリピン海プレート、もちっと北じゃねえかな。
ま、ちょっとずつ位置を変更するだけっすけどね。
でもこのへん研究者おおそうで、うるさそうで、めんどうだなあ。
ここはやめとこうかなあ。
いやでも科学のためだよなあ。
たぶんGinaくんもわたしのこの図をみてたら、そう描いたと思うんだよね。
2003年の論文かあ。彼にも描けたはずなんだがなあ。
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うわ日本語の下書き書くのにいちんちかかっちまったあああ。
なんでこうレビューワーたちは人の時間を削りにくるんだ?
ひとりなんかほんと、ただの素人やったぜ?
こいつレビュー辛かったろうな。ぜんぜん理解してねえ。
まあその素人が読んでもわかるように追記したから、
きっと読みやすくはなってる。それは、いいことだきっと。
科学ってのは間口が広くなきゃいけねえ。
だれでも文句いえるようにしとかなきゃいけねえ。
それのことを検証可能性っていうんだたぶん。
科学ってのは便利なもんじゃねえ。そうあっちゃいけないんだ。
ちょっと不便で限界があって、それをちゃんと提示しなきゃいけない。
とおもうんだよ私は。
あーつぎ、締め切りあるのどれだ? 査読やばいな。学会もやばいな。
あした、やりまあす。今日はなんかつかれた。
きょう査読また来たけど、断っちゃった。ごめんよう、無理だよう。