モノを選ぶにしても

情報やモノが溢れていて

かなりのエネルギーが必要で

ストレスになる

 

3年ほど

アパレルを離れて

 

生産者さんや作り手さんが

分かる商品の販売を意図的に

関わってきました。

 

過去を知り

 

現在を考え

 

未来を創る

 

どんなモノも生まれた理由があって

便利さや必要性

 

無駄〜最適に姿を変えながら

進化を続けていく

 

自分がモノを選ぶときの基準になっています。

 

商品に込められた

ストーリーが素敵だと

ブランドや価格以外の選択肢で選ぶことが出来る

 

最近出会った

ストーリーが素敵なブランド

 

日本古来の素材

天然素材

和紙

環境問題

地球に優しい

サステイナブル

 

和紙って紙

 

パルプから作られている素材って

 

レーヨン キュプラ リヨセル テンセルのイメージは

シルクのような光沢感やドレープ感が魅力

でもデメリットもあって

水洗いするとシワや生地が硬くなる

 

和紙で創る

インナーウエアー

洗濯回数の多いアイテムを

この素材でって

興味津々

 

 

洗えば洗うほど

柔らかな風合い感

吸水性、速乾性

何と言っても肌に触れる

アイテムだからこその

肌触りの良さ

 

日常使うモノ

定番だからこそ

自分にあった最適な基準値を

持って選びたい

 

そしていいなぁって

思うと人に紹介したくなる。

 

大切な人へのクリスマスギフトに

自分へのご褒美ギフトに

新年に下ろすインナーウエアー

(京都人は新年にさら、新しいモノを下ろす習慣があるようです。)

オススメです。

 

ちなみに関係者では

ありません 笑笑