今夜は、友人に声をかけていただき、その友人主催の、
まるの日圭さんの「東京 夜会特別編」に参加してきました!
面白かった~~(^^)

ヘミシンク音を聴くのって、ヘッドフォンじゃなくても、スピーカーで聴くこともできるんですね。
知らんかった。

三つ目の誘導瞑想時にみえたビジョンが面白かったので、
備忘録代わりにブログに書いておこうと思います。

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「ハートを拡大させていく」ナレーションのときに、
自分の身体は、ハートの鼓動のように、律動的な動きをするようになりました。
それは、あたかも、宇宙の空間の中で、自分自身が、ひとつの大きな心臓となって、鼓動しているかのようでした。

「自分の本質と出会う場所」のナレーションのときには、
海の中から、赤い鳥居が現れてきました。
(厳島神社みたい(^^))
(水があるってことが、「ポイント」みたいでした(^^))

そして、鳥居の向こうには、龍がいるのがみえました。
けっこう、(自分にしては、めずらしく)キャラも感じられるような龍でした。

龍と言えば、「玉」ですよね。
龍は、玉を持っていました。

「自分の本質」は、その「玉」であるようでした。
だけど、それは「単なる金色の玉」という感じであり、「自分の本質が、その玉である」っていうことが、あんまりぴんときませんでした。

どうしようかなと思って考えているうちに、
自分の両腕を差し出すポーズをしようかな、と思い立ちました。

要は、玉を受け取るポーズをする、ってことですね(^^)

実際に、両腕を動かして、玉を受け取る仕草をしました。

そして、鳥居の向こうにいる龍から、鳥居を通して、(鳥居のこちら側にいる)自分がその玉を受け取ると同時に、その玉は、なんと、人間?の赤ん坊!になりました(^^)

その赤ん坊は、ある種の存在感がありました。
リアルな感じがしました。

「龍の子」という感じもするし、
「龍と自分の子」という感じもしました。

鳥居をくぐって、その玉が赤ん坊になるときに、
さっきの(宇宙の)「律動」が、
その赤ん坊の存在に、宿ったようでした。
宇宙の律動が、物理的な存在に宿った(物理的に表現されるチャネルを獲得した)、みたいなカンジかな??

自分は、その赤ん坊を、大事に抱えていました。

誘導瞑想が終わるときも、自分は、その赤ん坊を、龍に(鳥居の向こうに)返すことはせず、自分の胸に抱いたまま、こちらの世界で一緒にいることにしようと思いました(で、そうしました)。
龍も、それを望んでいるだろうという気がして。

自分が馴染んでいる、宇宙存在達の語るストーリーに当てはめるならば、その赤ん坊は「ハイブリッド・チャイルド」なのかな、という気がします。

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淡々と書き記したので、あんまり伝わらないでしょうが、けっこうインパクトがありました(^^)


質問者たちとの、圭さんとのやりとりも素敵!でした。
途中で、主催者の友人が前に行ってしゃべって、場が活性化されました(^^) 
これまたステキでした(^^)

こういう、瞑想会っていうのもいいなあと思いました。

いろ~んな存在達が、あの場に来ていたんだろうな、って気がします(^^)