「足りないものは～～？？」
「ゼロ～～！！」
の合言葉でお馴染みの
（って、「チャネ練」メンバーの間ではお馴染み、ってコトですけど（笑））、
プレアデスの存在シャクーナのチャネリングセッションが、8月20日（木）に開かれます。
お友達のミキさんがチャネリングする存在です。
今回、自分も参加します～(^^)
また、興味ある方もおられるかも、と思うので、お知らせします (^^)
★８／２０（木）シャクーナfromプレアデス☆オープンチャネリングセッション
（ミキさんのブログです）
（ミキさんのブログです）
http://ameblo.jp/witharchangels/entry-12053531103.html
平田が、以前書いた紹介の文面も、以下にコピペしますね (^^)
～ ～ ～ ～ ～
この一年弱、自分は（幸運なことに）ミキさんのチャネリングするシャクーナのメッセージを、（主にグループでのセッションの中で）何度も聴く機会がありました（ありがとう、ミキさん！）
つい三週間前にも聴く機会がありました。 （「シャクーナのメッセージを聴く機会」というよりは、「シャクーナと交流する機会」という表現のほうがよいかもしれませんね (^^)）
ミキさんがシャクーナのメッセージを伝えるとき、発せられる言葉の一つ一つが、柔らかな、温和な、聴いている者の気持ちを穏やかに、安心させる、平和な心持ちにさせる波動だと感じられます。
言葉の意味内容も素晴らしいのですが、音の響き（波動）自体が、高次の波動（精妙な波動）なんだろうな、という気がします。
シャクーナという存在自体が、柔らかで、温和で、穏やかで、とっても愛情に満ちた存在なんだろうなという感じがします。
シャクーナは、第四密度の世界にいると思うのですが、第四密度的な（＝第三密度の言語で説明しにくい）事柄を、とってもうまく、わかりやすい言葉で（翻訳して）表現してくれるのに、驚かされます。
言葉の使い方が的確です（これは、チャネラーであるミキさんの言語能力に依る部分も大きいんだろうと思いますが）。
愛情にあふれているので、聴いている者の感情的な部分（右脳的な部分）が共鳴させられるのは勿論のことなのですが、それだけでなく、認識的な部分（左脳的な部分）にもはたらきかけられ、物事の認識が「バージョンアップ」させられた（世界観が広がった！）、みたいに感じられることがしばしばあります。
シャクーナとのセッションを３～４回重ねた頃から、シャクーナは、彼女のお茶目なキャラも披露してくれるようになりました（笑）
質問者への回答をもとにして、「合い言葉」のようなものを作り出して、参加者との掛け合いを楽しんだりします。
→ある質問者とのやりとりで、
「貴方に、足りないものは何もないのです。足りないものはゼロなのです」ということをシャクーナが言ったことがあったのですが、それ以降から、セッション中にだれかが「自分は十分ではない」というようなことを言うと、シャクーナから、
「足りないものは～～～？？」というツッコミが、参加者たちに入るようになりました。
参加者たちは、すかさず「ゼロ～～～！」と（声を揃えて）応える、みたいなやりとりが繰り広げられるようになりました（笑）。
けっこうオモロイです（笑）
シャクーナは色々なトピックを話してくれますが（色々な質問に応えてくれますが）、彼女の得意分野の一つは、私たちが高次の存在と、よりスムーズにコミュニケーションをとれるようなアドバイスをしてくれる、ということです。
私自身、そのような質問をしたことがあります。
自分は、言葉でのチャネリング（ヴォーカルチャネリング）が苦手だという意識があり、歌（メロディ）を歌うことによって、高次の存在のエネルギーを伝達する、という方法をとることが多いのですが、そのことについて質問したときの、シャクーナの回答がとても印象的でした。
「今は（歌うことによる表現がやりやすいと感じているのでしたら）歌を歌うことを続けていかれたらよいと思います。そうしているうちに、歌が、言葉になるときがくるでしょう。」
「（言葉と歌は別々のものではなく）本来、言葉も、歌のようなものなのですよ」というようなことを言ってもらいました。
「そっか、そう言われると、たしかにそう思えるなあ」と、とても納得できた感のある言葉でした。
→で、これは実際に、そうなっていきました（＝歌うことを続けているうちに、メロディーが、言葉（メッセージ）の形をとるようになっていきました）。
この一年弱、シャクーナと交流する機会を何度も持てたことで（シャクーナに限らず、色々な存在と交流する機会を持てた一年間だったのですが）、地球外の宇宙の存在達が、なんだか、すごく身近に感じられるようになりました。
一年前には考えてもみなかった、あり得ないレベルで、宇宙の存在達が身近に感じられるようになっています。
私たちと、いつも本当に真摯に、親しく交流しようとしてくれるシャクーナに心から感謝したいと思います。 そして、素晴らしいチャネラーとして、シャクーナのようなステキな存在のメッセージを伝えてくれる、ミキさんにも心から感謝したいと思います。
つい三週間前にも聴く機会がありました。 （「シャクーナのメッセージを聴く機会」というよりは、「シャクーナと交流する機会」という表現のほうがよいかもしれませんね (^^)）
ミキさんがシャクーナのメッセージを伝えるとき、発せられる言葉の一つ一つが、柔らかな、温和な、聴いている者の気持ちを穏やかに、安心させる、平和な心持ちにさせる波動だと感じられます。
言葉の意味内容も素晴らしいのですが、音の響き（波動）自体が、高次の波動（精妙な波動）なんだろうな、という気がします。
シャクーナという存在自体が、柔らかで、温和で、穏やかで、とっても愛情に満ちた存在なんだろうなという感じがします。
シャクーナは、第四密度の世界にいると思うのですが、第四密度的な（＝第三密度の言語で説明しにくい）事柄を、とってもうまく、わかりやすい言葉で（翻訳して）表現してくれるのに、驚かされます。
言葉の使い方が的確です（これは、チャネラーであるミキさんの言語能力に依る部分も大きいんだろうと思いますが）。
愛情にあふれているので、聴いている者の感情的な部分（右脳的な部分）が共鳴させられるのは勿論のことなのですが、それだけでなく、認識的な部分（左脳的な部分）にもはたらきかけられ、物事の認識が「バージョンアップ」させられた（世界観が広がった！）、みたいに感じられることがしばしばあります。
シャクーナとのセッションを３～４回重ねた頃から、シャクーナは、彼女のお茶目なキャラも披露してくれるようになりました（笑）
質問者への回答をもとにして、「合い言葉」のようなものを作り出して、参加者との掛け合いを楽しんだりします。
→ある質問者とのやりとりで、
「貴方に、足りないものは何もないのです。足りないものはゼロなのです」ということをシャクーナが言ったことがあったのですが、それ以降から、セッション中にだれかが「自分は十分ではない」というようなことを言うと、シャクーナから、
「足りないものは～～～？？」というツッコミが、参加者たちに入るようになりました。
参加者たちは、すかさず「ゼロ～～～！」と（声を揃えて）応える、みたいなやりとりが繰り広げられるようになりました（笑）。
けっこうオモロイです（笑）
シャクーナは色々なトピックを話してくれますが（色々な質問に応えてくれますが）、彼女の得意分野の一つは、私たちが高次の存在と、よりスムーズにコミュニケーションをとれるようなアドバイスをしてくれる、ということです。
私自身、そのような質問をしたことがあります。
自分は、言葉でのチャネリング（ヴォーカルチャネリング）が苦手だという意識があり、歌（メロディ）を歌うことによって、高次の存在のエネルギーを伝達する、という方法をとることが多いのですが、そのことについて質問したときの、シャクーナの回答がとても印象的でした。
「今は（歌うことによる表現がやりやすいと感じているのでしたら）歌を歌うことを続けていかれたらよいと思います。そうしているうちに、歌が、言葉になるときがくるでしょう。」
「（言葉と歌は別々のものではなく）本来、言葉も、歌のようなものなのですよ」というようなことを言ってもらいました。
「そっか、そう言われると、たしかにそう思えるなあ」と、とても納得できた感のある言葉でした。
→で、これは実際に、そうなっていきました（＝歌うことを続けているうちに、メロディーが、言葉（メッセージ）の形をとるようになっていきました）。
この一年弱、シャクーナと交流する機会を何度も持てたことで（シャクーナに限らず、色々な存在と交流する機会を持てた一年間だったのですが）、地球外の宇宙の存在達が、なんだか、すごく身近に感じられるようになりました。
一年前には考えてもみなかった、あり得ないレベルで、宇宙の存在達が身近に感じられるようになっています。
私たちと、いつも本当に真摯に、親しく交流しようとしてくれるシャクーナに心から感謝したいと思います。 そして、素晴らしいチャネラーとして、シャクーナのようなステキな存在のメッセージを伝えてくれる、ミキさんにも心から感謝したいと思います。