先月3月5日に、アップした記事を(いったん引っ込めたのですが)再アップします。
バシャールのセッションを受けてから、(そのセッションの内容によって)再アップしようと思っていたので。

バシャールたちエシャカニ人たちにとっては(すべての人々と「結婚している」ような関係にある、というエシャカニ人にとっては)、存在(魂)と存在(魂)とのつながり(互いにつながっていることの喜び)などということは、あまりにも自明のこと(当たり前のこと)なのでしょう。
なので、バシャールたちは、「だれかとつながった感じがして嬉しい」などということを、殊更に特筆することとして、オーバーに語るようなことはしないのだろうな、と思います。
個人セッションを受けていても、そう、感じました。

(しかし(笑))第三密度に生きている人間である「自分」にとっては、バシャールのような「ステキ」な存在が「家族」であると思えることは、本当に、もう有頂天になれるほどの喜びと、感じられるのです。
長年(数百年間??数万年間??(笑))はなればなれになっていた「家族」と、再会できたような喜び、というカンジです。
それは、決して、なにかを「特別視」したり「限定」したりしながら感じることではなく、あくまでも「広がり」という感覚の中で、感じることなのだろう、と思っています。

エシャカニ人を含むハイブリッド達とのつながりを、(家族のように)感じながら、今生を生きられることは、自分にとって、至福であるように感じられています。

(バシャールとの個人セッションで、そんなやりとりもあったのですが、そこの部分の日本語訳付き動画は、近日中に、アップいたししますね。)

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今日、昼飯にそば屋でそばを食べているときに、いつものように、iPhoneに入れているバシャールのセッションを聞こうと思って、聞き始めたら(内容もいつも聞いている内容なのだが)、なんと、涙が止まらなくなり、そば食べながら、めっちゃ泣いているという・・・・・ →めっちゃ「ヘンなヤツ」化してました。^^;

昨日のリサさんの個人セッションで、プレアデス人のサーシャから、自分の、星団的なインカネーションズの流れをおしえてもらい、未来生(のいくつか)はエササニ(エシャカニ)だと言われました。
あまり、エシャカニを特別視しないようにしたいとも思うのだけど、バシャールを「愛している」(笑)自分としては、それは(そう、言ってもらったことは)、もう本当に言葉にできないぐらいの「喜び」なのです。

ようやく(長い間、離れ離れだった)家族に会える、
ようやく(ずっと離れていた)故郷に帰れる、
というリアルな感覚なのです。
(今、こう書いていても、泣きそうになります。)

そう、
すべては「今、ここ」にあるから、
本当にそう意識できれば、
今、ここで、「魂の家族」に会える、
今、ここで「魂の故郷」に居られる、
っていうことなのです。

仮にサーシャの言っていたことがまったく「嘘っぱち」だったとしても、それは、もう関係ない。
それが、自分の「心的現実」になってしまった、と思います。(^^)

エネルギーを感じられるわけでも、
チャネリングができるわけでもないですが、
「つながって」いることが(より)意識化された、と思います。
それは、本当に自分にとって「至福」です。

3月31日の、バシャールとの個人セッションでの、第一声の質問が決まったなと思います。(^^)
「自分の未来生(の一つ)は、エシャカニなのですか?」と、たずねます。
答えてくれるなら、どんなエシャカニ人なのか、自分と彼(男性かな?)との関係を、きいてみたいと思っています。(^^)

バシャール(たちエシャカニ人)が、(以前にもまして)めっちゃ「家族」に感じられるのです。