週末の、「養成講座」に引き続き、今日は、リサ・ロイヤルさんの個人セッションを受けました。(^^)

自分の、星団的なインカーネーションの流れを、主に、おききしました。

インパクトが大きくて、言葉に、ちゃんと、まとめられそうじゃありません。^^;

めっちゃ簡単に言うと、
ベガ → ゼータ → パラレルの地球 → エササニ(エシャカニ)
ってカンジです。
(インカネーションの流れ(ライン)は、たいてい、だれにでも、ひとつだけじゃなくて、複数あると思いますが、上記の流れも、ひとつのラインをピックアップした場合、ってカンジです。)
(星団の名前だけ書いても、あんま意味ありませんが ^^; )
「テーマ」としてあるのは、
自分(の魂)には、「人間」的な、「生き生きした感情の発露」というものよりも、
きっちりかっちりした「霊的修練」とか知的なものにフォーカスするという傾向が、
ずっとずっと、続いてきているそうです。
で、それらを「統合」する、ことが、自分の魂の「課題」、として、あるみたいです。

サーシャがリーディングしてくれて、
とっても今後の指針(方向性)(自分のあり方)を、(あらためて?)基礎づける事柄を、
与えてもらったカンジです。(^^)

「これまで」の自分と、現在の自分のありようが、
いかに、これまでの自分の(星団的)インカネーションズと、密に連動しているかが
体感できたセッションです。

今生の自分が20歳頃に体験した「アイデンティティ・クライシス」が、
宇宙史的な流れの中のeventsと、
いかに、シンクロしていたかが(集約的に起きていたかが)、
体感できました。
(ホログラフィックである、というのは、こういうことなのね、ってことが、体感できました。)

今生の体験を、心から、愛しいと思えました。
そして、「これから」の今生を、宇宙的に広がる(「自分」とつながっている)インカネーションズのためにも、(そして、もちろん何より、「自分」自身のために)、
大切に大切に、慈しみたいと、心から思いました。(^^)(^^)(^^)(^^)

(→こういうふうに、いまいちわかりにくい表現で書き表すのも(苦笑)、
何回にも渡るインカネーションを通じて、受け継いじゃってる、「自分」の特徴みたいです。(苦笑)。)

(セッションを受けて)
「今生の自分、なかなかがんばってるじゃん」ということも、
めっちゃ思えて、ありがたかった!ですね。
20歳のときに本当に「死ぬほど悩んで」、で、それ以降、「心理カウンセリング」ということを自分の「天職」だと思ってやってきたということは、
自分の魂が(いくつものインカーネーションズを通じて)受け継いできている「課題」を、resolveすることに、役立っているみたいなのです。(^^)
そう言われると、なんか、とっても「そんなカンジ」がします。(^^)

(自分のこれまでの「課題」を、resolveする助けとして、
やっぱ、ドルフィン・スウィミング、行くっきゃないかな、と、今、思いました。)

内容的に何を言っているか、ようわからんかもしれませんが(すみません)、もうちょっと具体的に書いてもいいかなと思ったら、書いてもいいと思う事柄を、書いてみます。(^^)