最近、興味を感じたことはどんどんやってみよう、というカンジにしてまして(お金が飛んできますが(笑))、
本日、とあるチャネラーさんの個人セッションを受けてきました。
ぴったりこない部分もそこそこありましたが、
FAQであろう「今生の自分と、もっとも密接に関係しているインカネーションについておしえてください」
という質問への答えが、面白かったので、
備忘録として書き留めておきます。

自分のインカネーションの一つは、レムリア時代に、dreamerをしていた、とのこと。
(「それが、今日の貴方に、ハイヤーセルフが伝えたい、インカネーションである」とのこと。)
(dreamerとは、聞いていくと、古代ギリシアとかにもいたような、神託を告げる人、みたいなカンジです。)
いざ、どんな仕事をしていたかここに書こうと思うと、いまいち、わかるように、うまく書けそうじゃありません。^^;

(でも書くと)
人々は、dreamerのところにやってきて、「自分の抱えている問題についての、夢をみてください」と、dreamerに依頼をするそうです。
そしたら、dreamerは、眠って? あるいは、トランス状態になって? その、やって来た人のための、夢をみるそうです。
「夢」をみたあと、その、やって来た人に、その「夢」の内容を、(含意・示唆も含めて)告げたりするのでしょうね。
and/or やってきた人が「そうしたい」と望めば、やってきた人自身が、その人にとって必要な夢をみるように、なるそうです。
(そのようになるのは、dreamerが(そのような意図をもって)トランス状態に入るからこそ、可能になることだと思います。)

ってなカンジです。

で、そのインカネーションの「お話」をきいて、
現在の自分と照らしあわせた場合に、今の自分が、もっと、できることというのは、
「望む世界」をイメージして、イメージ力というパワーによって、望む世界をつくりあげていく、ということだそうです。
dreamerとは、そのようなことを、する人らしいです。
自分のための、と同時に、人類のための、「夢」をみて、その夢のとおりの「世界」が(夢=世界が)具現化されるようにする、
そんな仕事(作業)をする人らしいです。

「夢」は夜みる夢であってもよいようですが、
昼間、瞑想下などで抱くヴィジョンでもよいようです(っていうか、こっちのほうが、主流かも)。
(dreamerは、visionaryと呼んでもよいようです。)


最近のブログ記事で書いていたように、
夜みる夢がヴィヴィッドになっている最近、
バシャールの明晰夢の話をきいて、より、夢にフォーカスしている最近、
(で、そんな話は、今日会ったチャネラーの人にはしていません、それでこの話が出てきたのでびっくり (^^) )
とっても、響いてくる(共鳴してくる)「お話」でした。(ここの部分は。)

瞑想の中で、イマジネーションの力(想像力)を、駆使するイメージを、繰り広げてみようと思います。
「望む世界」のイメージを、繰り広げてみようと思います、
意図をもって。


レムリアのドリーマーの「お話」は、ラザリスという(チャネリングされた)存在も(存在が)語っていますね。(^^)
→http://www.lazaris.com/publibrary/publemuria.cfm