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「バシャール・コミュニケーションズ」が
「ライブラリー・プロジェクト」というものをやっていて、
そこで、バシャールのセッションを英語以外の言語に翻訳することもやろうとしているらしいです。
で、
どの言語への翻訳を希望する人がいちばん多いのか、
「バシャール・コミュニケーションズ」がアンケートを取っています。
今のところ、日本語はブルガリア語に引き続き、2位です。
(おそらく、Facebookの投稿のシェアを、ブルガリアの人たちが上手くやっているんだと思う(^^))
バシャール好きの日本人のみなさん、投票しましょう!
(一人一票ですけど)
→Facebookにアクセスできる人は、こちらから(英語onlyですけど)
https://www.facebook.com/basharcommunications/posts/2063023480406213
→Facebookにアクセスできない人は、直接、投票ページにとんじゃってください
https://www.poll-maker.com/poll1998107x3D1C02B6-54
こんにちは、平田です。
5月末に
「バシャール」や「エイブラハム」(そして「バシャール」と「エイブラハム」のメッセージを実践中のHappyさん)が伝えてくれている「宇宙の法則」を実践している人たちの集まりを開きます。
「宇宙の法則」を実践しているけど(あるいは実践したいと思っているけれど)
なかなか一人では続かない and/or うまくいっているカンジがしない
という人たちが集まって,
実践の「進捗状況」(笑)をシェアし合って,
エネルギーを交歓し合って,
元気(勇気)をもらう、
動機づけを高め合う,
そんなカンジの集まりににしたいと思ってます。
当日,どんなカンジで進行するかは,
当日のその場の雰囲気・流れ、
集まった人たちのエネルギーのカンジで決めようかなと思っていますが
今,なんとなくやってみてもいいかなと思っているコトは
→バシャールの「ワクワクの公式」の「おさらい」をちょびっとやったり
→5月はじめに自分が参加してきたバシャールのグループセッションの報告をちょびっとやったり
→4月おわりに自分が参加したHappyさんの「シンデレラプロジェクト」のシェアをちょびっとやったり
そんなことしてみてもいいかなと思ってます。
「宇宙の法則」を実践している人、しようとしている人、
あ、なんか、いいな、行きたいな、と思ったら、
ぜひ来てください。
参加申込みは、
thoth0416☆gmail.com (☆を@におきかえてください)
まで
タイトルに
「宇宙の法則」を実践しよう会参加希望
と書いて
呼ばれたいお名前を書き添えて
(開催日の三日前までに)
申込んでください。
■日時:
5月27日(日)14:30 から2~3時間程度
■場所:
「おうめシネマ」
〒198-0083 東京都 青梅市本町117-12
http://www.omecinema.tokyo/omecinema
※申込みが20人を超える場合は、場所を変えるかもしれません
■参加費:1,000円
このお知らせを読んでワクワクした方、
お待ちしてます!
4月28日に、カリフォルニアのアナハイムで開催された、バシャールの公開セッション
『5つのハイブリッド種』
にUstreamで参加しました。
たった今、バシャールのモノローグを視聴したところです。
その速報という感じで、書き込みます。
詳細は、またあらためて書き込みますが……
最初にバシャールがしゃべったあと、
バシャールとは別の存在にスイッチし、
その存在が、(おそらく)古代エササニ語で、
種々の名前(固有名詞)を述べていきました。
そのあと、バシャールが、
それについて説明していってくれました。
語られた話は……
アヌがホモ・エレクトゥスに、自らのDNAを入れ込んで
ホモ・サピエンスを生み出したという(これまでも何度か話されてきた)話から始まり
アダマ(アダムのことですね)と、
(アダマがハイブリッド化されアップグレードされたバージョンである)エヴァ(イヴのことですね)が作り出された話になり
そして、5つのハイブリッド種を
ひとつひとつ順番に説明していってくれました。
ここではとりあえず、
5つのハイブリッド種のそれぞれの名前だけ、
お伝えしておきますね。
1つめのハイブリッド種:マーズエ
2つめ:マーザエ
3つめ:ササニ
4つめ:シャ・ヤィエル
5つめ:ヤ・ヤィエル
そして、6番目のハイブリッドについて、
そして、すべてが統合された7番目のハイブリッドの話になりました。
最後に述べられた固有名詞は、「アヌ・ヘット」。
これが、たぶん、7番目のハイブリッドとほぼイコールなんだと思います。
そして、これがこの一連のストーリー(歴史)(ひとつのサイクル)の締めくくるものになるのだ、
とバシャールは言っていました。
「お陰様で」
っていう言葉、面白いですね。
「かげ(陰)」
に「お」と「様」を付けて
擬人化して
感謝を表明する表現になってるんですね。
「おかげ様」って
どんなお方なんでしょうね?(笑)
「陰(かげ)」
って、
「陰と陽」っていうときの
「陰」ということでもあるのでしょうけど。
「かげ」、「陰(かげ)」、「影(かげ)」、「シャドウ」って
ネガティブなニュアンスを持ち得る言葉ですけど。
「ダークサイド」っていうふうにも言えるかもしれませんけど(笑)
ダークサイドのある「おかげ」で
意味深いものが、もたらされるってこともあるのでしょうね、
ってことなんでしょうね、きっと。
(名詞的に使うよりも、副詞的に使うと、
ポジティブなはたらきが出てくる言葉なんですね。)
(and/or 「かげ」と呼び捨てにするのでなく(笑)
「お」と「様」を付けて
「おかげ様」と 丁寧にお呼びすると(笑)
ポジティブな動きをしてくれるお方 なのかもしれないですね(笑))
年末になると、その年のバシャール公開セッションの総集編が、バシャール・コミュニケーションズから送られてきます。
今年も、2017年に開催された公開セッションの、名場面集が送られてきました。
→https://youtu.be/RflSttuYCqY
とてもhilariousな(とてもオモロイ)質疑応答のシーンがあるので、
そこだけ、日本語訳を付けてみました。
時間的には1:15から2:02のところ、
髪型がアフロの男性とバシャールとが、やりとりしている場面です。
~ ~ ~ ~ ~
Q: もうひとつ質問があります。
B: はい。
Q: 私の持っている、ネガティブなビリーフがいくつあるのか(その数を)おしえてもらえますか?
B: (※バシャールのしぐさがめっちゃオモロイ(笑))
自分を開示しようとしてるんですね。
5,487.5個のネガティブビリーフがあります。
(※小数点つき「.5」ってのが、またオモロイ(笑))
Q: 予想していたより少なかったです。
B: とすると、貴方はけっこういいカンジでやってるってことですね。
Q: そうです、いいカンジでやってます。
B: 私の言ったことを信じましたか?
Q: いいえ。
B: ありがとうございます。
ということは、そこで、ネガティブビリーフが、マイナス1になりますね。
例の、
マイケル・ジャクソンの曲でどれがいちばん好きかをバシャールにたずねた、
男の子のQ&Aシーンもありますね(^^)
→このシーンには、別途、日本語字幕をつけています。
https://youtu.be/5yK1YCZV5mo
2017年11月30日のバシャールとの個人セッションで平田が尋ねた質問は、
以下のような項目になります(^^)
• 平田の「エササニの未来生」たちはどんな「専門性」を持っていますか?
• エササニの「ストーリーテラー(ストーリーマスター)」について
• EMDR(「眼球運動」と「脳の神経回路の再構成」)について
• 無限大のシンボルについて
• 「ハイブリッド7」について
• 「ステレオ効果」
• フィンガー・ラビリンス(エイプリルさんのコメント)
→シャルトル大聖堂のラビリンス
• 「龍」について
→キリスト教の聖書のエデンの園に出てくる「蛇」はなぜ悪者扱いされるのか?
• 古代ハワイ文明、古代マヤ文明、ホピ族、神道が、共通の存在を信仰の対象としていた、ことについて
• 「エレメンタル(精霊)」について
• 初期の頃、1980年代にバシャールが頻繁に来日していたことについて
• 平田のみた夢の解釈(2つ)
<「すべてはありのままで完璧である」ということと
「自分のより好むものを選択する」ということについて>
「スピ系」で、
「すべてはありのままでパーフェクトである」
という言い方をすることがありますよね。
同時に、でも、
「宇宙は(ある意味)進化し続けている」んですよね。
(バシャールは、5つ目の法則として(最初に述べた四つの法則以外)
「すべては変化する」
って言いますよね。
また、
Choose what you prefer.
「貴方が、より好むことを選択してください」
という言い方もしますよね。)
(フツー、私たちは、よりよい状態を、好みますよね?
例えば、「ディスクロージャー」が起こっていない地球よりも、
「ディスクロージャー」が起こっている地球のほうを、
フツー、より好みますよね?)
(「ディスクロージャー」が起こっていない地球について、
「そのままで、完璧である」とは(フツー)捉え難い、ですよね?
「すべてがありのままで完璧」であるなら、
なにかが「さらに進化する」、
なにかが「変化する」
なんて必要はなさそうにも思うけど、
このへん、
どう考えたらよいんでしょうね??(^^)
これって、
たぶん、二つの異なる状態を、
同時に体験する、
同時に「アリとする」
ってことなんかな、って思います。
パラドックスを許容する、
パラドックスを(自らの内に)抱えながら生きる embrace する、
ってことなんかな、って気がします。
私たちの本質は、無時間・無空間の存在であるけど、
私たちは同時に、時間・空間という体験の存在する第三密度リアリティに居る存在なので、
基盤は「すべてはこのままで完璧である」というところに立脚しながら、
でも、「よりよい状態を好む」というゲームを遊ぶプレーヤーでであることを楽しむ(プレーヤーである自分を楽しむ)、
っていう、
二重構造がある、ってことなのかもしれませんね。
とりあえず、
「パラドックス」を抱えて生きる、
っていう姿勢で、やっていこうかな
と思っている平田です(^^)
リサのチャネリングする、
ハモン→サーシャの教えてくれた「シリウスのフォーミュラ」によると、
パラドックスを抱える(パラドックスを生きる)ことによって、
アルケミー(錬金術)が起こる、
ってコトらしいので(^O^)