こんにちは。

昨日、無事1回目のリツキサンの点滴を終えました。


一昨日の夕方、家族同席で治療のリスクと効果の説明を…ということで。

長女に来てもらいました。

主治医からは

ステロイド増薬と免疫抑制剤の切り替えでも、MPA(顕微鏡的多発血管炎)の再燃傾向が抑えられないこと。

腎臓の数値悪化や間質性肺炎の広がりが見られることから。

寛解導入が必要なこと。


それに当たって。


エンドキサンパルス療法は、多用による発ガンが心配なこと。

γグロブリン療法は効果が限定的であることから。


今回はリツキサンによる治療を考えている。

リツキサンはMPAの抗体産生細胞そのものを叩くことができるので、効果が期待できる。


ただし…

ぼくの場合。

脊髄炎の原因が未だ特定されておらず。

リツキサンによる急速な免疫機能の低下で、その原因となったかも知れない、未知のウイルスや細菌が増殖。

脊髄炎の悪化を招くかも知れないということ。

国立感染症センターにて確認はしているが、その中には発症した場合、致死率100%のPML(進行性多巣性白質脳症)の原因となるJCウイルスも含まれること。

などの副作用の説明を受けました。


そういう事があるので、今まではリツキサンの使用を後回しにしてきたところもあるのでしょうけどね。


そういう恐ろしいことは「まあ、考えられない」(ゼロでは無いけど)ということで。

治療を進めてもらうことにしました。


孫娘(4ヶ月半)を連れて来院してくれた長女に「ありがとう」です。m(_ _)m



で、昨日。

朝一採血をした結果を待って、お昼から1回目の点滴治療を受けました。

※ リツキサンの点滴は1週間おきに計4回の治療です。

アレルギーを抑える点滴と、発熱を抑える飲み薬。

続いて、ステロイドの点滴100mgを受けてから、リツキサンの点滴。



「久しぶりのシャンデリアだね?びっくり」と言うと。

「順番に切り替えるので、シャンデリアとは言いませんけどねウインク」と看護師さん。

はい、仰る通りです。(^◇^;)


最初は(初回という事もあって)ゆっくりとしたスピードで、5分おきくらいに体調をチェックしながら。

点滴を始めてすぐに、眠気に襲われるようになったのと。

元々低い血圧が、更に下がった事(上84、下38)と、血中の酸素が下がった(90)のと、若干の体温上昇(微熱程度)くらいで、特に問題もなく。

徐々に点滴の速度を上げて。

それでも夜の8時前くらいまでかかって終了。

次回はもうちょっと早いかな?


点滴後は血圧等も正常値に戻ったので。

もしもの場合に、すぐ薬が入れられる様に…と残しておいたルートも、今朝には外れました。


効果もそうですけど、ほんとの副作用も、出るのは時間が経ってからになるので。

当面、感染症対策を万全にして、残りの治療を乗り切りたいと思います。


事前説明の時、娘が。

「これで効果が出なかったら、次はどうするんですか?」と質問。

主治医「う〜ん」と首をひねったあと。

「リスクを承知でエンドキサンパルスをするくらいですね」と。

選択肢はそんなに多くないのですね?(´-ω-`)


そうならないように。

効果を期待したいです。


読んで下さって、ありがとうございます。

それでは、また。

(・Д・)ノ



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