すっかり忘れてたコロポンの村へ久しぶりに行きました。
するとオサポンが祖父の話をしてくれるようで……
ていうか祖父もコロポンたちと知り合いだったんだ!?
そうだったんだ……
祖父のために歌を歌ったり、肩を揉んだりしたようで……
そ、そうかな……(笑)
あー……そうだったんだ
主人公も似たような立場ですね
祖父の頃からコロポンたちと交流があったんだなぁ……
なんかちょっと時代を超えて祖父のことを知れて嬉しくなりますね。
だいたいこういう時の先代の存在意義って、主人公が牧場主になるための単なるきっかけでしかないから……こうして当時の先代の話を聞けるのってなかなか貴重な気がします。
今日はこのへんで。それではまた!