今回はベアトリスの恋愛イベント後編です。

前回はこちら⤵︎ ︎



おお!集まってる集まってる!


ちなみに今日はホワイトデーと同日なので、紙吹雪が舞ってます。タイミング良い〜!





自分が「普通」じゃないこと、以前のイベントでも気にしてたもんね……

付き人のラインハルトも感じてたでしょうね。

ということで、これまでベアトリスが準備していたパンを振る舞います!


ラインハルトはパンを作ってたこと知らないから、「買ったもの」だと思うのも不思議じゃないですよね。



ベアトリス……頑張ったんですね。


いざ実食!

おお〜大好評だ!



いちごの砂糖漬けだけじゃなく、いちごのジャムやゼリーまでをもパンに練りこんだんだ……!

いちご尽くしですね!


おお〜!ランドルフさんにこうも言って貰えるだなんて……ベアトリス本当に頑張ったんですね。



みんなに大好評だから、町の名物とかにもなりそうですね。

あーそっか……!

作るには大変すぎるし、 「ベアトリスのパン」なんだもんなぁ。


お!確かに!


どんな名前にするんだ……!?

「ベアトリシュー」!

シューってことはシュークリームみたいなパンなのかな。

それにしてもオヤジギャグっぽい命名だけど……(笑)


でもちゃんと大成功して良かったですね。

もうすっかり町に馴染んだなぁ〜




そうだった……ラインハルトには隠してたんですもんね。


そうだよね……

一国の王女が危険に晒されるなんて……とんでもなさすぎるよね。


不服ながらも、ラインハルトも一口食べてみます。

よかった……!




照れるなぁ〜

ラインハルトにも信頼して貰えていたことも知れたのは嬉しいな(笑)



色々心配はあったけど、やっぱり感動するよね。


よかったね……!

もうベアトリスも立派な町の仲間ですね。


ベアトリスと二人きりで話すことに。


いやいや……なによりベアトリスが頑張ったんだよ。





こちらこそよろしく!



ということでベアトリスの恋愛イベント③は終了です!

以前のイベントからベアトリスが成長したっていうのを感じられた、良いイベントだったなぁ。


今日はこのへんで。それではまた!