いつか治療が尽きた時、

痛みを緩和しながら
出来るだけ家族に負担なく
安らかに最期を迎えるのが私の望み。



なんやけどっ!!


かかりつけの大学病院には
緩和ケア科はあるけど、
緩和病棟がナッシング!!笑い泣き



が、しかしっグラサン上差し



主治医と
緩和ケア科のプーさん先生と
社会福祉士さんのお陰で下矢印


緩和病院での面談、
本日受けることが出来ましたチューグッ


事前に社会福祉士さんが
私の診療データーは届けてくださり、
面談予約も取ってたので
受付も楽ちんOK


まずは医療連携室の副室長さんと
お部屋での面談。


この方の名刺には、

・理学療法士
・社会福祉士
・リンパ浮腫療法士
・呼吸療法認定士

と、沢山の肩書きがっびっくり!

中でもリンパ浮腫療法士と、
呼吸療法認定士の肩書きに興味深々ラブラブ

またの機会に話聞いてみたいな〜チュー

緩和病棟のパンフを見ながら
入院時の事について丁寧に説明後は、

実際の病棟へ移動し
ざっくり見学させてくださった。

残念ながら病室は全部満床で
部屋自体を見ることは出来んかったけど、

仲間のお見舞いで以前に来たことがあり、
部屋の雰囲気は理解済み照れ

緩和病棟としては
全て個室で16部屋しかないんやけど、

万が一の時もし緩和病棟が満床の場合は、
一旦一般病棟へ入院し、
緩和の部屋が空くのを待つことも出来るんやて。

個室の料金は北側の8部屋は無料で、
日当たりの良い南側は6000円、
特別室は13000円。

因みに一般病棟の場合、
1番安い部屋で8000円やて〜〜びっくり


個室で無料って、、、
ほんま有難いなぁ笑い泣き


面会時間も制限なし、
ペットと過ごすことも出来るし、
家族が泊まる別部屋も借りれたり
アルコールも飲んでいい。
(→うちのおとんは禁止されてたのに、
大部屋の引き出しに缶ビール隠してた笑い泣き


病棟見学の後は、
病院の副院長との面談。

この方がまた大阪弁まろやかな
優しいええ先生で爆笑ラブラブ

これまでの経緯、
PETやCT見ながら、

胸水や心嚢液、
そして肺転移に関しては
そないに心配ないこと。

腕を見る限り
リンパ浮腫の心配もないこと。

気になるのは骨転移で
ランマークをしといた方が良いと、

先生なりの所見、
そしてアドバイスまでくださった照れ

主治医とプーさん先生は
この病院にも週に一度は診察に入ってるし、
とても信頼しておられ、

何かあればここでも3人で連携しながら
一緒に診ていけますからねウインク
温かいお言葉をかけてくださったラブラブ

あぁ、なんてありがたいキラキラキラキラキラキラ

ここに来る日は
まだまだ先であって欲しいけど

その日が来ても
ここなら安心してお世話になれそうで
心強いですおねがい


改めて思ったのは、

動けるうちにこそ、
緩和ケアや病院について
考え、知っておく方がええなぁと。

情報は宝。
そして
行動は出逢いを生むねキラキラ


たまたま入ったお店のランチが
美味しすぎた件グラサン下差し


豆腐ハンバーグ、
バリうまでした爆笑グッ


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