大同電鍋がやってきた！

この前テレビでその存在を知り、

見た目の可愛さとその機能に

思わずテレビ見ながら速攻ポチッとしてしもた、

大同電鍋がやってきた！！

きゃあ

ピンクでレトロで可愛いや〜〜ん

大同電鍋とは、1960年より

台湾の家庭で使われている電気釜で、一家に1.7台所有するほどの国民的家電。

主に「炊く」「煮る」「蒸す」「温める」の調理法に使えます♪

大同電鍋の使い方はホンマにシンプル！

基本的に内釜に材料を入れて、外釜に水を入れて、外フタを閉めて、スイッチを入れて、後はできあがるまで待つだけ

女子力低めの私にピッタリやーん

スイッチを入れると、加熱が開始！ 

加熱後、しばらくすると外釜の水が蒸発し始め、水がなくなると、温度が急激に上昇。

その後、一定の温度に達すると温度検出スイッチが作動して、自動的に保温状態に切り替わる…という仕組みになってて、

簡単に言えば

「食材と水を入れて、スイッチを入れた後は、調理を任せっぱなしにする」

のが、大同電鍋の使い方だそうです

日本で買えるのは、6人用のMサイズと10人用のLサイズの2種類で、私はLサイズを購入。

早速レシピ本も買っちゃった

はじめまして 電鍋レシピ 台湾からきた万能電気釜でつくる おいしい料理と旅の話。 1,620円 Amazon

大同電鍋についてわかりやすいサイトこちら

日本での販売先はこちらのみ

記念すべき調理1番目は蒸し料理をば。

厚揚げと小松菜とシメジ、

ふっくら蒸しあがりました

これから色々試すの楽しみだー

どの色選ぶか、悩むよね

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