2015年3月26日、
左初発乳がんの温存手術。

あれから4年。

身体中に散りばめられた
無数の癌と共存しながらも 笑い泣き

今んとこ、
何とかぼちぼち生きとりますグラサン

そしてアメブロ始めてからも早4年。

気がつくとフォロワーさんが
1000人を超えててびっくり‼️ 

ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符


ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符


、、、ありがたいなぁえーん

これまでの日々、私はブログを通じて
随分支えられてきたんだなぁキラキラ

改めて感謝の想いでいっぱいやわお願い

皆さま〜〜!!
ホンマにありがとう(๑˃̵ᴗ˂̵)♡


私の今の状況としては、

なんせ数え切れんほど身体中に癌があるもんでタラー

一体どれを心配してええのんか
わからんようにもなるんやけど、

痛みや違和感や不安を挙げるとしたら、

①左腕の慢性的な痺れと痛み
②鎖骨上リンパ転移の圧迫感
③縦隔リンパ転移の心臓や気管への影響
④新たに見つかった肺転移
⑤心嚢液と胸水によるのか、息苦しさ

他にも言い出したら
もろもろあるけどまずは上記。

中でも縦隔リンパ転移が
心嚢液の原因かもとも思われ、
早目に何とかせなあかんような気がしてて
放射線も含め治療法の選択に奔走中。

昨日はPET画像持参して
とある病院の放射線医師の意見を伺ってきた。

トモセラピーはやIMRTは
やはり適応外。

なんせ、ステージ4となると
保険でやってもらえる治療が激減するショボーン

先生と画像見ながら
あらゆる可能性について話をする中、

先生としては、
今の私の癌まみれの状況だと
放射線治療は辛い状況までや
取っておいた方が良いのではと。

もし、それでも今治療をやるのなら
縦隔リンパと同時に
近くにある背骨の骨転移二箇所を一緒に
緩和照射するのが良いのでは?と。

先生の所見で興味深かったのは、

私の頸椎骨転移に対して
『ここに何か、、、放射線とかやりました?』
と聞かれたので、何もやってないと答えると

MRI画像でみるとそこは
骨いっぱいに癌が広がってるのに、

PETでは頸椎の部分は活性化が見られず
大人しくしているようで

それで既に放射線を当てたのかと思ったらしい。

、、、謎、、、滝汗



昨日の放射線医とは別の、
個人の放射線医にこの前話を聞いた時、

緩和照射は薦めないと言われた。

緩和照射では癌を殺しきれず、
半年ぐらい経つとまたわらわら
残った癌が出現してくるからと。

個人のクリニックなので
希望すれば根治できるピンポイント照射は可能やけど、その費用はど偉い金額やった笑い泣き

一箇所ならともかく、
身体中無数に転移がある私には
常識的にも金額的にも難しい選択という事で、

全身治療を考える方が
私にとって最善なのでは?と
アドバイスをくださった。

色んな先生に相談する事で、

自分の今の状況を
あらゆる角度から知る事ができて

迷いながらも
それなりの覚悟や進みたい道が
少しずつ見えてくる。

全ては自己責任やけど、
周りの方々の力をお借りして感謝して

後悔のない今を生きていこう。


ポチッとして頂けたら励みになります
読んで下さりありがとうございますチュー下矢印
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村

こちらもポチッと下さると嬉しいです
ありがとうございますチュー下矢印

人気ブログランキングへ