明るい光が苦手です。
「え?そんなことで?」
と言われるかもしれないけれど、
わたしにとって光は、体が反応してしまう刺激のひとつ。
朝の太陽がカーテンから差し込む瞬間、
パッと視界が開くどころか、
むしろ目の奥がキュッと縮むような感覚になります。
外に出るときは、
曇りの日ですら目を細めてしまう。
だからこそ、
ブルーライトカットメガネと、紫外線カットのレンズは
わたしの生活に欠かせません。
メガネをかけているだけで、
視界の“チカチカ”がそのまま半分くらいに減るのです。
たぶん、
わたしの脳は光の情報を
そのままダイレクトに受け取りすぎてしまうんだろうな、と
最近になってやっと理解できるようになりました。
小さい頃は、
テレビのスクリーンがつらかった。
寝る時の常夜灯ですら気になる。
洗面所の白い蛍光灯もしんどいし、
教室の蛍光灯も明るすぎた。
大人になっても、
屋外に出た時の太陽の光や
カフェやスーパーの照明にクラクラすることもある。
でも、人に説明してもうまく伝わらないのが、
この「光」に対する感覚の話。
「光ってそんなに気になります?」
と言われても、
気になるものは気になるんです。
人と同じように感じられないことに
少し落ち込む日もあったけれど、
今では、
ただ「わたしの脳はこういう仕様なんだな」と
思えるようになってきました。
悟ったとか、達観したとかではなく、
もっとシンプルに。
“苦手なものは、苦手”
それでいいのかもしれない。
だから、
会社員時代のわたしはデスクで
ブルーライトカットメガネをかけていたし、
今でも外に行くときはほぼ100%メガネをかけています。
メガネひとつで
暮らしがこんなに変わるなんて、
昔のわたしは知らなかった。
苦手な刺激から身を守る工夫って、
弱さじゃなくて、
自分を大切にする方法なんだと思えるようになったのも
大きな変化です。
もし同じように
「光がまぶしくてつらい」
「画面を見ると目が痛くなる」
「照明の明るさに疲れてしまう」
そんな方がいたら、
よかったらコメントで教えてください。
自分だけの“暮らしが楽になる工夫”、
一緒に探していけたら嬉しいです。