も今回で最終回です。
背中をさすってくれた看護師さんの行動から
大切なことを思い出しました。
ふれるって、
すごい力
になるんだってこと。
もし、これからの人生
わたしの大切な人が
困難に直面して震えているとき
憂鬱な気持ちでいるとき
緊張でゴチゴチに固まっているとき
初体験でぎこちないとき
私はその人の
背中をそっとなでてあげようと思う。
そばにいるよ・・・
大丈夫だからね・・・って。
夫がそれをしてくれたらいいのかもしれないけれど
私は・・・正直あまり(というか全然)期待はしていない(苦笑)
なぜなら
私と夫は立会い出産を経験しているが
私が陣痛で地獄の苦しみを味わっているときも
彼は私の体をさすってはくれなかったのだから。
「がんばれ~」とは言ってくれたけれど。
欲を言えばきりがない。
さするということにすら
気付くことができない男性陣は多いはず。
でも、
家庭の中で威張っている
カカア天下の妻も
大腸内視鏡の前では、
完全に不能に陥ってしまう。
そんなものです。
人間、
痛いのと気持ち悪いのは耐えられない。
どんなに口の達者な人間でも。
だから、そんなときこそ
夫の優しさを見たいのかもしれません。
うまい励まし言葉が出ないなら
せめて手のひらで・・・
想いを伝えられたらいいですよね。
手のひらでふれる同盟
日本に広め隊を
結成したいよね!
そんなことを思った
大腸内視鏡検査でした!
