やっぱり変だよな③の続き

彼のやったことは、(子供を棄てた)
アスペルガー特性の防御性の強さからなのか?
とにかく普通では考えづらいと思った。

私もネグレクト、虐待受けて来た人間ということがあり、離婚する時に出来ることなら元ダンに親権渡したかった。
しかし、ギャンブル中毒で勘違いも甚だしい殿様体質に仕立て上げたのは、彼の母親。
親権渡したらきっとその義母が我が息子を元ダンと同じような人間に仕立て上げてしまうのだろうと思った。
それは出来ない‼︎ 
責任感で息子の親権を私にした。
私がマトモな環境で愛情たっぷり貰いながら育っていたなら、躊躇なく私の親権にしただろう。

私は虐待された人間。
何よりも『虐待の連鎖』が怖かった。
子供を作る事は人生設計の中に入ってなかった。
(なぜ、今子育てしているのかは後々記事にしてアップします)
頭では虐待などするもんか!と思っていても、潜在意の中には怒鳴られ威されネグレクトされた恐怖のコントロールが刷り込まれている。
愛情をインプットされてない私が愛情をアウトプットすることはとても不自然で苦しい事なのです。
疲れていたり、イライラした時は、理性が働かなくなり、息子を怒鳴りつけて叩いてしまう私がいる。
虐待してしまう自分が怖い。
児童相談所に必死に電話して気持ちを落ち着かせたり、児相に駆け込んだりした事も度々。
今でも息子と児相に行ったりすることで、なんとかかんとか回避できてるだけだと思う。

でも、彼はちゃんと愛情をもらって育った人間。子を引きとれる環境も(母親には迷惑かけるだろうけどさ)整っている。
兄弟3人、ある程度は心を支え合うことだって出来たろうに…
『やっぱり変だよな』が私の中に残る