たくさんの方からのアクセスをいただいたようで、

ありがたい限りです。

 

私が、難病に気が付いてから、7年。

 

膀胱が痛い時は、泌尿器科

お腹の調子が悪い時は、内科

生理不順の時は、婦人科 と、

 

対処療法を続けてきた。

それが、その時の最善だった。

でも、対処療法では治らない。

 

そして、全てが繋がっている。

対処療法を続けていたら、

原因となるものの治療が遅れる。

 

難病の原因の一つと言われているライム病は、

カビと結びつきやすい。

 

だから、難病の人でカンジダの人は

意外と多かったりする。(体感)

 

アメリカで、難病等の慢性疾患の治療の時に

ライム病検査はメジャーなものになっている。

 

日本でも、対処療法から原因治療へ

早くシフトしてほしい。

 

そして、保険治療にしてほしいし、

地方でも治療ができるようになってほしい。

 

 

私は、いろいろ勉強をしたうえで、

難病の原因治療をしています。

そして、完治した!と宣言したいのです!

 

その時まで、温かく見守ってください。

 

 

 

さて、話は変わり、母のはなし。

 

母は私に

「食べれるものが無さ過ぎて、人生の楽しみないわね。」

私が食べれないメロンを食べて、

「このメロン本当においしい~」と何回も言ったりする。

 

素直な人だ。 

私はそれを聞いてちょっと悲しくなる。

母は気づていないけど。

 

 

果物は、カビの好物だから食べれないだけで、

カビ除去したら、食べれる!

 

いまは、仕方がない。と思うことにしている。

でも、近いうちに満面の笑顔でメロン食べてやるんだから。