神の使いと藤のおまもりと | kyoutiku 日記

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50代主婦の好きなもの、こと、場所などなどを
綴ったのんびり日記です。

奈良の春日大社へ行ってきました。

 

 

 

残念ながら藤の花は終わってましたが、

藤まもりは授かることが出来ました。

 

 

ガラスのビーズで

藤の花を模ったお守り。とっても綺麗キラキラ

 

藤の花は悪いものを除け、福を呼ぶと

言われているそうで、その花のお守りは

開運厄除のご利益があるとか。

この時期だけのお守りなので、

間に合ってよかった。

 

 

見事な御神木。

外国人観光客の方に、年配のガイドさんが

丁寧な英語で解説されてました。

カッコいい〜ラブ

私も英語話せるようになりたい気づき

 

ズラッと並んだ燈篭が印象的。

平安時代から現在まで、

奉納された燈篭は約3,000基あり、

現存する室町時代以前の燈篭の

6割以上がここ春日大社にあるそうです。

 

万燈篭再現 藤浪之屋

神秘的照れ

 

 

お詣りの後、茶亭ゆうすいさんで

作りたてのわらび餅を頂きました。

すごく美味しかったー!

もう一杯食べられるわ爆  笑

 

 

 

鹿もいたよ。

春日大社では、神の使い(神鹿)と

いわれて大切な存在なのです。

お煎餅おねだりするとこが可愛いラブラブ