・どっかで読んだような文体だと思ったら「センセイの鞄」の作家さんでしたか。ゆったりと時が流れるような調子は、この設定にもピッタリだったと思います。ボクも大学時代は古道具屋さんのあのくすんだ空気が好きだった。
・そんでまあ、こういう店の主人がノーマルなワケがないので彼もああでいいと思いますが、うらやましい人生ではありますね。ボクも時々銀行に・・ってそんなに潤いのある人生ではありません。
・ヒトミさんとタケちゃんの純愛もなかなかいいものですね。フツーに遠回りするあたりが現実味があってとても素敵だと思いました。恋愛ってそういうものだよね。うん。
- 古道具 中野商店 (新潮文庫)/川上 弘美

- ¥540
- Amazon.co.jp
