AMURT

 

 

 

 

 

 

    

「夜明けと蛍」



ほたるって儚いヒカリを運んで夢のように

舞う。 

歌詞を聞いてるとなんとなく寂しくて。

語りながら、

尋ねながら、

國枝そうじさんが歌う

このお歌がすき。



お歌を聴きながら、

降ってくる色を描いてみる。



形が無い歌声があむの心と頭に

沢山入ってくると

お絵描きがしたくなる。