【不妊外来3回目】

子宮鏡検査をしました。というと結果的には嘘になるのですが、子宮鏡検査のために病院に行ってきました。

この検査は「生理終了直後~排卵まで」という限定された期間に行う必要があるのですが、色々とタイミングも良く、土曜日の午後に予約をとることができました。この日は1人です。

 

持ち物として指定されたナプキン(と不妊外来では毎回持っていく基礎体温表)を持って行き、受付後まずは尿検査からはじまりました。

万が一妊娠している中での検査とならないよう、妊娠反応検査をします。勿論陰性だったので次は手術室へ。

子宮の中に内視鏡を入れる(その上子宮内膜ポリープが発見されたらその場で摘出される)ことは正直恐ろしすぎたのですが、「所要時間1~3分程度」との記載を信じ、看護師の指示通りに手術台に上ります。内診台のような、足を開いて置く場所のある手術ベッドです。

その後先生はてきぱきと処置を進めていったのですが、とにかく痛くて痛くて内視鏡が入らない。先生も「あれー?」といった様子。入らないものの、子宮頚管にポリープがあったので、その場で摘出されました。この痛み自体はそこまで酷くなかったです。(もしくは単に記憶が薄れているだけかも)

ただその後、確かに何かの管が子宮内に入っていきました。これも痛い。しかし子宮内が映るはずのモニターは暗いまま、当時の私は何も聞かされていないためただただ混乱していました。後から知ったのですが、通水用の管だったようです。

水を流しますよーと言われ、「???」となりながら耐えたのですが、痛い上に当初知らさせていた検査方法とは全然違うことをされた混乱と、水が内臓を圧迫する感じに不安感がMAX。かなり泣き叫びました。先生や看護師さんも「そうだねーこれは痛いねーがんばったねー」という感じ。乱れる私に看護師さんがよく「深呼吸深呼吸!吸ってー吐いてー」と落ち着かせようとしてくれました。

結局15分は手術台の上にいたかと。もし卵管の通水検査がこれと同じだとしたら無理…と思うくらいにはトラウマです。

先生の処置が終わり、手術台で放心してると、私は寝たままの体制で看護師さんがナプキンをあてた下着を履かせてくれました。

歩くのはまだ大変だろうと、看護師さんに支えられる形で休憩室のベッドに寝かせられ、もし動けるようになったら声をかけてくださいとのことでした。20分~30分ほど横になり落ち着いた後、受付に戻り、診察室で先生のお話を聞くことになりました。

 

なんでも私の子宮口が堅く、先が堅い素材の内視鏡が入らなかったとのことです。これは粘膜下ではない筋腫が子宮口付近にあったため入らなかったのかも、ということですが実際は不明です。通水用の管は柔らかく折れ曲がるため、何とか入ったとのことでした。

通水しながら超音波検査で子宮内を確認し、やはり粘膜下筋腫があるため、手術でが必要とのことです。

 

結果、手術設備のある病院を紹介していただくことになりました。紹介状は後日渡してくれるとのことで、まずは初診予約をしてくださいと病院パンフレットもいただきました。やはり手術が必要であるということに落ち込みましたが、子宮鏡下手術という、子宮口から内視鏡を入れる手術で済みそうとのお話に、少し安心していました。