卒業式の時にもうひとつ感じたことがあります

卒業アルバムのメッセージ

見返すと寂しくなったり懐かしくなったり
するやつですね

卒業式の後にクラスでそれを書いていました

人それぞれ、相手に書くメッセージ
書かれるメッセージ

誰にメッセージを書いて貰いに行くか

違いますよね

私は仲の良かった友達にだけ
書いてもらえればいいと思っていました

本当は憧れの同性の先生にも
書いて欲しかったのですが
そんなに関わりもなく勇気もなかったので
やめにしようと思っていました

充実していない高校生活を送った私にとって
人と関わることはコンプレックスを増長させることでした

卒アルを書く時も何気なく目に入ったメッセージが
私を傷つけました

「君の毎日こつこつ勉強に向かう姿勢はすごいなと思って見ていました大学でも良さを活かして頑張ってください」

こんなようなことが友達のアルバムに
先生からのメッセージとして書かれていました

この子は人からちゃんと見られていたんだ

そう思いました

それは人から何も見て貰えない、
誰も私に興味が無い、私の存在が迷惑だ
などと考えていた私にとって
かなりこたえました

そのあと私の憧れの先生に
結局メッセージを貰いに行きました

流されやすい私は友達に押されて

先生は私にこう書いてくれました

「これからも挑戦することを忘れずに
世界へ羽ばたいて行ってください」


あまりに私の人物像とかけ離れたそのメッセージに

先生の目に私は写って居なかったのだ

そう実感させられました

その先生は1年生のときに授業を持ってもらっただけなので当たり前の事なのですが

自尊心が極端に低くなっている私には
酷な事実を目の当たりにされました