テーマが微妙なのですが、オフィスファッションということで。。。
以前、年下の同僚(女性)から言われたこと。
「amaneさんて洋服の色合わせが上手ですよね。
全身ベージュって感じで」
微妙にショッキングだったけど、あくまで褒めるつもりだったらしい。
で、最近の私。
衣替えを終え、気が付くとベージュやクリーム色、ブラウン系の服ばかり着ている。
月曜日:ダークブラウンのサテンブラウス、グレージュの膝丈スカート、白いカーディガン
火曜日:ベージュのグラデーション模様のワンピース、白いカーディガン
水曜日:クリーム色の長そでシルクブラウス、ベージュ~ブラウンのボーダースカート、ダークブラウンのカーディガン
木曜日と金曜日に着ようかと考えている服装
・白いレースカットソー、ダークブラウンのペイズリー模様ロングスカート、ベージュのカーディガン
・ベージュピンクのシフォンカットソーに、薄いモスグリーンのプリーツスカート、白いカーディガン
…
…ベージュ比率高すぎ。
確かに全身ベージュである。
ひょっとして、毎日同じ服着てるように見えてないだろうか?
ベージュ以外の服も持ってはいるのに。
今週は出番なかったけどグレーや紺、レモンイエロー、オレンジ、ミントグリーン、ラベンダー。
でも、なんか着ても似合わない気がしたり、着る気になれなかったりする。
というわけで、今年の春流行には全く乗れていない。
ビタミンカラーは、人が着ていると綺麗だな~って思うけど、
自分が着ると、似合わないのに加えて落ち着かない。
ましてや真っ赤なんて着てしまったら、おそらく翻訳に集中できないだろう。
自分が着てて落ち着かないって、我ながら変だと思うのだけど、実際そうだから仕方がない。
結局、いちばん落ち着くのがベージュ系だから着る機会が多いんだろうけど。。。
若いころはベージュって、おばあさんの色だと思ってたんだけどなあ。。。。
まあ、いいか。仕事がはかどるなら。