小保方さん頑張れ「論文撤回して第一発見者をゆずれ」という国際勢力 | とものブログ

とものブログ

業者のコメントがウザイのでコメント拒否にしました。


「論文撤回して第一発見者をゆずれ」という国際勢力

日本の利益を考えていない新聞は

「論文撤回して第一発見者であることを

ほかにゆずれ」という国際勢力からの圧力を反映してか

かならず、記事の見出しは「論文撤回すべき」という結論に強引にもっていっている。


論文撤回してしまったら、
ほかの国際勢力が
「あっ私が第一発見者です」と言って
論文を提出して「第一発見者」に収まるだろう。
特許権も横取りしていくだろう。
なにしろ第一発見者としての論文提出者になるのだから。





小保方さんの
話は

たとえて
いえば

小保方さんという超一流のシェフが
とても美味しい新料理を作った。
アメリカに留学してきて
こんな優秀な生徒はみたことがないと教授にいわれるほどの才女であった。

その新料理ができるということを
発表した。

しかし、その新しい料理と
従来の料理と比較対照するための資料(論文)で

比較するための
従来の料理の写真を、多少古いものと
取り間違えた。
(新料理についてはまったく写真など間違えていない)

そうすると
その新料理の発表は
「無効だ」「論文を取り下げろ」
「そのおいしい新料理のレシピを詳細に
教えろ」
と騒ぎたてられている。
「本当にそのおいしい新料理が存在しているのか
疑問だ」


その「おいしい新料理と同じ味がほかの人は再現できない」

小保方シェフは「その新料理のおいしい味をつくるには
私なりのコツがある」

ほかのシェフ「そのさじ加減をいいからさっさと教えろ。」


ワセダ料理アカデミー
「その古い従来の写真は、
ワセダ料理アカデミーを卒業するときの
料理写真と同じか否か」

理研料理研究所
「この新しいおいしい新料理があるかどうかはさておき」

小保方さんが発表した、料理論文で
従来の料理写真を「ねつぞう」した

「おいしい火加減の火を見やすいようにした」資料をさして
火をみやすくしたのを「改ざんした」
と大々的に発表。

なんとかしてその新料理のレシピを手にいれたい人たちが
マスコミに多額のお金を支払い、小保方さんを攻撃。

それをみた米国人の一流シェフが
そんな日本で料理研究していないで
米国に来なさい。バカバカしい。

あなたの才能を
見抜けないのでしょう。

というわけで
日本人は、おいしい新料理は食べられず。

もし食べたいと思っても

ほかの国の一流レストランでしか

たべさせてもらえず(高額な医療費)

一流のシェフを失う。



かくして日本は高額医療費のまま

治らない医療のままなのである。



ブタ国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」