「スペースカインズライヴ28
 小林亜星デラックス」

ありがとうございました。

前回から思った以上に間がなく、
結構なテンパり具合でしたが、
ふたを開けてみたらかなり骨太な
素敵なライブイベントとなりました。



今までスペースカインズライヴでは
渡辺宙明先生をはじめ
菊池俊介先生や渡辺岳夫先生など、
様々な先生の特集をやってきましたが
作品やコーナーテーマに、的を絞った一転集中型が多かった中、
小林亜星先生は多岐に渡るオールジャンルな楽曲に
「これも亜星先生の曲なんだ!」と
来て下さったみなさんの反応もいつもと違う感じでした。


前半は
「特別機動捜査隊その1」~「ワンサカ娘」から始まり
サリーちゃん、アッコちゃん、
えん魔くんに怪物くん、
裸の大将の「野に咲く花のように」や
超スーパーカー ガッタイガーの「愛は傷あと」
いつも堀江美都子さんと唄わせて頂いてます
「ボルテスⅤのうた」と
既に盛りだくさん。




後半は
「特別機動捜査隊その1」~「人間みな兄弟(サントリーオールド)」から始まり
狼少年ケン、キックの鬼
タツノココーナーとして
「倒せ!ギャラクター」「ガッチャマンファイター」「テッカマンの歌」
特撮では「妖怪大作戦」や「ロボットガンちゃん110番」
ベースが不破了三に代わり
「ゴライオン讃歌」「行くぞ!ゴーダム」「眠れ都会よ」


アンコールに
「ブロッカー軍団マシーンブラスター」「日立の樹(この木なんの木)」

と、どの曲も良すぎて、あっという間でした。


今回は女声曲が多かった!




私は~というと、
前半に
怪物くんのドラキュラ役に
「ハゼドン音頭」「地平を翔る獅子を見た」「ターンAターン」
後半に
「ガッチャマンの歌」「ファイヤーマン」
唄わせて頂きました。



「地平を翔る獅子を見た」

言わずと知れず、
野球を知らなくても、
誰もが知っている埼玉西部ライオンズ球団歌でもあり、
バーゲン&セールの歌。


何度か個人で出演するライブ等でアコースティックで唄わせて頂いた事はありましたが、
まさか、このスペースカインズ編成で唄う日が来るとは思っても見ませんでした。


この歌は歌詞とメロのキャッチーさ、
インターミッションの盛り上がり、
そして蒼天を突き抜けるかのごとく唄い上げるダイナミックさ、
そして聞いた側の中毒性。
これこそまさに神曲!


ほんと唄えて幸せでした。




「ターンAターン」



西城秀樹さんが熱く唄い上げるカッコいい曲。
∀ガンダムという作品自体の面白さ、
この辺は打ち上げで
最近「五社英雄」本を書かれた作家の春日太一さんと
熱く語りましたが、
やっぱ冨野作品って面白いんですよ。




広大なスケールを主題歌に凝縮させ、
ホーミーや横笛などを用いることで
より不思議な世界観を引き立たせる。


素晴らしい曲です。



「ガッチャマンの歌」「ファイヤーマン」
唄う定番となってまいりました
子門真人さんの楽曲です。


どちらもボブ佐久間さんのパーカッションアレンジが光ります。
難しいギミックなんかなくても
これだけのインパクトがある主題歌ってのは凄いですね。


そしてそれを楽しく、そして余裕を持って高らかに唄い上げる、
どちらも本当に好評を得ておりまして、
「自然の子門さんの雰囲気が出てる」
「モノマネして唄う人独特ののクドさがない」
と、いろんな方から絶賛の声を頂けまして嬉しい限りです。




とにかく小林亜星先生の曲は
キャッチーな先生の曲に
様々な編曲家の巧みな技が光り、
幅広いジャンル、曲調として
無意識の内に体に入ってくる、
凄く奥深い世界でした。


本当にまだまだ入口。
やはり第2弾、第3弾やっていきたい先生のお一人です。


という事で、今年のザ☆カインズのライブ活動は
これでおしまい。
来年もカインズライヴ、
そして他にも出演さえて頂きますライヴでも
応援、ご声援、宜しくお願いします。