週末はいろいろありつつも、訃報が続き、非常に残念でした。


首藤剛志さん
もちろん首藤さんと言えば、
私はやっぱり戦国魔神ゴーショーグンとミンキーモモですよ。


☆スターヒルでお茶はいかが☆-a


宇宙戦士バルディオスも欠かせません。
ぶっちゃけポケモンは・・・知らなかったですが・


アニメという概念を超えた、時代のニーズにこびない作品作りが好きでした。

だからこそ、当時には早すぎたシナリオ・・・が
バルディオスでありゴーショーグンであり、
今新しいものとして出ていればきっと評価も変わっているだろと私は思いますが、


いち早く地球の環境問題を訴えて、核がもたらす悲惨さや
裏切りや信じる気持ち、そして愛が直球で交差する人間関係。
打ち切り後の劇場版の衝撃のエンディングはスパロボのシナリオにも出てしまうくらい
印象に残る『宇宙戦士バルディオス』。


正義・悪の単純な対立でなく、正義は自分の正義のためだけに貫き、
悪役には悪役の人生や生活、そして考えを持って組織に所属し戦い、
OVAでは正義・悪を超え、共に戦った親友として、
時の流れと共に人の気持ちや関係が変わっていく駆け引きが光った
『戦国魔神ゴーショーグン』。


今見ても、私は時代の先を行った脚本に
心引かれます。


マクロス7のCDシネマも聞きまくったもんな。



そして本当に驚いた
野沢那智さん。


私の中で、自由に喋らせて
あんなに流暢であんなに滑らかで、しかもその言葉が綺麗と
別格に感じていた
広川太一郎さん、羽佐間道夫さん、そして野沢那智さん。


もうお二人もお亡くなりになられて、すごく寂しい。


コブラのあのフリーすぎる声は本当にかっこいい。
2枚目と3枚目を交互にパッパパッパと切り替えて
怒涛に喋り捲る。


あと欠かせないのは洋画の吹き替え。
スターウォーズの『C3-PO』は絶対野沢さん。
ブルースウィルスにアラン・ドロン
そして、海外ドラマで本当にお世話になった
ナッシュブリジッスの『ナッシュブリッジス』。
青野武さんとの掛け合いが毎週テレビに釘付けでした。


正直、今の若い声優さんで
こういうアドリブというかフリーに喋れる人はいない。
似ているようでもそれは「セリフ」で、自然でないし、
こういう喋りが今後新しく聞けなくなると思うと
本当に残念に思う。

オンリーワンな声でした。


ご冥福をお祈りいたします。