昨日はゲームサークル「BAG」のオフに行ってきました。
今回はスーパーファミコン※以下SFC。
古今東西のSFCが…と思いきや、8割SNES(海外のSFC)になりました。
結論からいうと、それだけ魅力的なソフトが多いという事なんですが。
まずは、私自身も「何故マリオシリーズなのに日本で発表されないんだろう」
と、14年前くらいから疑問に思っていたこの作品。
『Mario's Time Machine』
私がこのソフトを知ったのが、1995年、北米ゲームソフトカタログなんですが、
そのカタログは基本パッケージと作品名表記のみで
具体的なゲームの解説ってほとんどないんですよ。
ただ、パッケージを見る限り、怪しい卵形の乗り物に乗っているマリオとルイージに
リンカーンやモーツァルトが多分時空の渦であろう渦に飲み込まれている絵で、
そういった歴史上の人物を救出するようなアクションやシューティングのゲームかと思ってました。
が、実際はいわゆる「知育」ゲームでした。
ゲームを通して、世界の偉人を勉強するゲームで
序盤のみの話ですが、具体的には
偉人の事が詳しく書かれている、歯抜けの文章の歯抜け部分を埋めてクリアしてくゲームで
我々がトライしたのはイワンコフ並みの強大な顔の石造になっている
アメリカ第3代大統領トーマズ・ジェファーソンでしたが、
まず、英文を読めなければいけないのと、さらにその偉人の事を知らないとクリアできない、
英語圏で知育でも、日本では高校英語以上のレベルでした。
さらに、もう1本
『Mario is Missing!』
ルイージがランプを持って題名のとおりマリオを探しているパッケージなので
こちらもアクションゲームかと思っていたら…知育ゲームでした。
こちらはストーリー的には、マリオがクッパにさらわれて、
その手がかりが全世界にあって、それをルイージが探す…?って感じで、
何故か世界がノコノコに支配されているという残念は世界で
世界の史跡・遺跡が奪われたらしい。
それを、ノコノコを倒したり、
町の人にヒントをもらって、史跡・遺跡に関するアイテムを持ち主に戻すというゲーム。
そのアイテムを返す際に、その史跡・遺跡に関する問題が出題され、
その地域に詳しくなれるという仕組み。
そりゃ、日本では移植されないよね。
ポパイの算数じゃないですが、海外はメジャーキャラを使った知育ゲームは昔から多く、
マリオも例外ではなかったという事です。
十数年来の謎がやっと解けました。
日本でも最近は知育というよりは
大人向けの教養ゲームがDSの手軽さがきっかけで沢山リリースされましたが、
まだまだ子供用の知育という作品は少ないですね。
教育思考が違うといえば違うし
ゲームはゲームというのが日本っぽい発想ではあると思います。
また、そういうものに頼らず専門機関を利用する親が増えてるのは事実、
売れないのかな?
とは言え、教養ゲームはもっと進化すべきだ。
それこそ、任天堂本社は京都にあるんだから、
マリオが京都の歴史・町を案内するゲームとかリリースしたら
絶対買ってそれ持って京都の町歩くのにな。
それともやっているのかな?
これに似た事として、浦安のイクスピアリではダウンロードサービスで
イクスピアリの案内サービスというのが過去ありました。
ちなみに、任天堂が取り組んでいるCSRに関する情報が載ってました。
http://www.nintendo.co.jp/corporate/csr/report2009/07/
古いゲームではあるものの、
新しいゲームの何かを感じさせる2本でした。
KONAMI発売の『Zomnies Ate my neighbors』
このゲームは発売当時すごくやってみたい、
パッケージも80年代海外ドラマを彷彿されるようなレトロな作りで
いかにも羽佐間道夫さんがOPナレーションしそうな雰囲気タップリな
スマッシュTV型のシューティングゲーム。
これはハマりますよ。
音楽も80年代コメディホラー系のBGMに
赤・青の飛び出すめがねをかけた主人公って(笑)
そんな主人公が家の近所にわらわら出てきたゾンビや化物を撃ちつつ、
近隣住民を助け、全員助けたらステージクリアという
単純明快なシューティングゲーム。
設定や見た目とは裏腹に、かなり難易度の高いゲーム性に、
是非ともコナミ洋ゲーコレクションみたいなコンパチゲームで移植して欲しいな。