2005/08/07


今日は「姑獲鳥の夏」を見て来ました。
京極夏彦のいわゆる「和」のサスペンスモノ
京極好き&サスペンス好きには待ってましたの作品で、
やっと見る事が出来ました。


感想は、
日本のサスペンスって、独特の「間」というか「無」
重要だったりするんですが、
そこら辺の表現方法は素晴らしかったです。
時代観も非常によく出来ていて、
舞台となった久遠寺医院のセットが凄くお洒落だった。
ただ、こういった館は燃やされるのがセオリーというか、
当たり前に燃やされるので、もったいないな~と思ってしまった。
あそこまで大掛かりなセットを作れるのは映画ならではなので、
私としては是非「綾辻行人」の館シリーズを映画化してほしいな~なんて。


配役もなかなかのハマリ役で堤真一はステキでした。
原田知世も相変わらず美人ですね。


ここで映画のオチを言ってはダメなので、
小説なり、映画で結末を見ていただきたいのですが、
やはり小説は読んでおいた方がいいかも。
私は映画だけの人間だったので、若干言葉がわからないところがありました。
でも2時間飽きずに、最後まで見れました。


やっぱり映画は大きなスクリーンで見るからこそ、いいんですね。
今度は侑子さんだ!


そういえば、映画宣伝で劇場版「xxxHOLiC真夏ノ夜ノ夢」の予告をスクリーンで見ました☆
公開日が待ち遠しいです☆