2005/06/10
和ビジュがウリでアニメ「バジリスク」の主題歌「甲賀忍法帖」でヒットを飛ばし、

一躍有名になった「陰陽座」。
昔からヴィジュアル系の雑誌にはチョクチョク出てたものの、

やはりこれだけ売れると、メジャー雑誌の表紙も飾る。
今月で言えば「UV」の裏表紙や「ロッキンF」の表紙。
当然、毎月ヴィジュアル系雑誌をチェックしている私は表紙にそそられて立ち読みをする。


そして非常に辛かったのが「ロッキンF」。ヴィジュアル系で売っている人間にはらしからぬ事をしていた。
今回はアルバムの発売って事で特集されていて、
メンバー紹介、コメントと共に、HPのプロフィールに使われているスチールを掲載。
そこまでは良かった。


問題は陰陽座特集ラストのページ。見ちゃいけなかった。
内容はスタジオでの曲の録音風景。
当然メンバーがブースで楽器片手にいる写真が掲載されているのだか、
誰が誰だかわからない…………みんなスッピンである。…最悪だ。
ヴィジュアル系って多少音楽に問題あっても、

そのヴィジュアルでカバーして何とかなっているバンドが多い。
っていうくらい、ヴィジュアル系のメイクや衣装って大切にも関わらず、

トレーナー着て、スッピンで、正直キツい。
もちろんスタジオでの録音だから、気張る必要はないとは思うけど、取材なんだから、せめて
アイライン入れたり、ラフながらでもちょっとオシャレな格好するとかすればいいのに、何も無い。
コーラス採りでメンバー3人がマイクの前に立っているのだが、
一人、ワハハ本舗の柴田理恵の旦那がいる…?違う…えぇ!○○なの~………撃沈…。
(あまりにも厳しかったので、興味のある人だけ見るように!)すげーショック。
黒猫さんも面影なし。折角あのヴィジュアルとイイ声しているのに…
と昨日の帰り道はショックと動揺を隠し切れなかった。

正直ヴィジュアル系の人たちってすごく大変。
化粧前と化粧後の差が激しすぎるというのもあるし、必要以上に周りの目を気にしなければいけない。
それは昔、私がMALICE MIZERのコピーバンドやってて、

実際に白塗りしてベース弾いていたから凄く解る。
私がMALICE MIZERが好きなのは音楽だけでなく、

メンバー全員のヴィジュアル系であるこだわりもある。
他のヴィジュアル系バンドとMALICE MIZERの差は見えない部分でも
MALICE MIZERを貫き通していたところだと思う。
例えばGacktやKamiは白塗りもするが、

普段のスチール等は透き通るような肌を表現してメイクをしているので、
OFFショット等を見てもスチールと差ほど変わらない。
またKOJIやMANAちゃんはどんな時でも白塗りだった。
そして私のヴィジュアル系のお手本であるYU~KI様は
バンドの時は白塗り、OFFショット等は白塗り&肌色を使い分けている。
ただ肌色と言ってもスッピンそのままではなく、髪の毛の色に合わせて眉毛を手入れしたり
髪型にあわせて、アイラインをいれたり、ファンデーションを変えたり…。
メンバー全員が取材とか関係ない実際のオフはどうだかはわからないけど、
少なくとも,人の目に出る時は必ず気を使ってメイク等を施していると言う事。
だから私もバンドやってた時は常に気を遣っていたし、
その名残もあって、私も未だにオフ会に参加や街に出る等、外に出る時は軽くメイクをする。
と言っても、全体のバランスを整える程度でほとんどスッピンと変わらない。
日焼けがダメだからUVカットのファンデーションを使っているというのもあるけどね。

だからこそ、陰陽座のスッピンは非常に痛く、ちょっとがっかりだった。
ショックを隠しきれない。
「甲賀忍法帖」を聞いてファンになった方は絶対に見ないでください。

その内、久しぶりに白塗りやってみようかな?

明日はアリプロのライブチケットの発売日だ!