ワルシャワフィルとショパン1番
— 亀井聖矢 Masaya Kamei (@masayakamei_pf) 2024年2月7日
という激レアステージ、無事終演!!!
幸せすぎる機会だった。とにかく感無量、自分がやりたいこと出したい音すべてぶつけて心からショパンを楽しんで弾けた。
また明日から頑張れそう。ありがとうございました…!!! pic.twitter.com/DslY29Ovb4
夜の部
See you tonight!
— Bruce Liu (@Bruceliupiano) 2024年2月7日
Japan tour
Concert 3
Suntory Hall, Tokyo pic.twitter.com/5EZFnWK3qr
福岡公演のCM (公演終了)
日本に居て、こんな魅力的な公演あります?
ワルシャワフィルとアンドレイ・ボレイコ指揮となれば思い出すのは2021年のショパン国際ピアノコンクールですよ。
ホールの違いはあれど、亀井聖矢さんは次のショパン国際ピアノコンクールに出るかもしれないし、ブルース・リウさんは2021年の優勝者。
気になっておりました。
飯田有抄 さんがブルース・リウさんの公演のレポートをまとめられていたので読まさせていただきました。
ボレイコ指揮ワルシャワ国立フィル、ブルース・リウさん独奏の東京公演を聴く|飯田有抄 #note https://t.co/0vUfk2KK50
— 飯田有抄 (@arisaiida) 2024年2月7日
そういえば、数日前に2025年のショパン国際ピアノコンクールの概要が発表されており、ファイナルの課題曲が幻想ポロネーズとピアノ協奏曲(1番か2番)になったと話題になっていました。
毎回ピアノ協奏曲という訳ではないんですね。
2025年10月のワルシャワのショパンコンクール。ファイナルの課題曲が幻想ポロネーズ+コンチェルト(1番or2番)になっている。https://t.co/217wfQrM9V
— 道下京子 MICHISHITA Kyoko (@KyokoMichishita) 2024年2月3日
2025年、亀井聖矢さんや藤田真央さんが挑戦されるのかどうか、2021年のコンテスタントでリベンジされる方がおられるのかどうか、初心者なりに今から楽しみだったりします。