立春詣で鹿島神宮に行ったので、ついでに茨城新聞を買いました。
そこには、茨城県から東京への人口流出は性別の役割が根強く残っていることが影響している、と書いてありました。
実にバカバカしい話です。
そもそも、流出した先の東京ですら2兆円をかけてようやく前年度の同期を1%上回る出生数、という有様です。
人口減も経済衰退も、どちらも人口が増えない事が原因です。
そして、その主因は男女の性別による役割、すなわちそれぞれの“理”を否定している事にあります。
よろしいですか。
“仕事”も“家庭”も選べる、ではないんですよ。
人の“理”は次の世代を生み育てること。
例外はあるとはいえ、大多数の人がこの人の“理”を修めるのが“正しい”。
それが出来ていないからこそ、今は少子化として国と社会が機能不全に陥っている。
人の“理”は次の世代を生み育てること。
そのために男は外で働き、女は内で育む。
どちらも次の世代を生み出す手段です。
しかし、“産み育てる”という機能は女性が持つもの。
それが女の理です。
冒頭の性別による役割から逃げて、東京に出て一人で働き生きている。
それに何の意味があるのか。
一人孤独に働く事よりも、2人でも3人でも産んで育てた方が経済的な価値も高い。
要するに、“男女は平等だから同じでなければならない”という“教義”によるものでしかありません。
こんな役にも立たない教義はいち早く捨て去るべきです。
これを読んで“そんなことはない”と思った人は冷静に考えてみてください。
女性の社会進出によって何が良くなったのか。
我が国の何処が発展したのか。


この画像の通り、子供が小さいうちに母親が家にいない事で不登校は激増している。
そもそも働いているから晩婚で子供の発達障害も激増。
平等を根拠にするこんなやり方で、国と社会が繁栄発展するはずもない!


国と社会の繁栄発展が無ければ、新しい技術も新しい制度も生まれることがありません。
そんな世界が豊かなはずもない。
これから先、氷河期世代の女性が踊らされて一人を選んだ結果が出てくる事でしょう。
実に残念な事です。
我が国を繁栄発展させていくには、性別による役割が必要不可欠です。
個人の自由や平等という左翼思想によって社会を構築している欧米諸国を見ればわかります。
人が減り、新たな消費も無いから生産も無い、故に失業者が増える。
これを防ぐために移民を受け入れる事で移民が暴走し、国の主導権を握られる。
それなのに左翼思想によって毒を薬だと思い込んで事態は悪化し続ける。
我が国は、このような愚かな道を歩んではなりません。
少なくとも、我が国の文化伝統として神儒一致の理があるわけですから、一度原点に立ち、理を以て正位と為し、事実によって思想を改め我が国の正義を取り戻し、繁栄発展の弥栄を導きましょう。
繰り返しますが子を産むのは女の理。
これを否定する邪道を払い、子を為す事を喜びとして祝い、家を斉(ととの)えましょう。
日髙見 剱

