こんばんは

Kia ora羊 Good evening.🇳🇿

AYAです。

 

 

 

今日は7ヶ月に渡ったケリーさんのグループコンサル

 

最後の日でした。

 

前日、日付が変わる直前まで事前に出されていた

 

課題と向きあっていました。

 

課題が出されてから、何日かあって、その間、

 

課題をやるかやらないか、というところから

 

自分と向き合う時間をもらいました。

 

時間はあったはずだけど、

 

『ある』を見て進めるはずの課題なのに、

 

『ない』から始まっている笑い泣き

 

だから、なかなか思うように表現できなくて、

 

あぁでもないこうでもないと自分に言いながら・・

 

やっと見せられる状態で書き始めたのは前日の夜。

 

そしたら今度は書き出したら止まらなくて、

 

でも、時間がきてしまったので一旦ストップ。

 

そして、やりきれなかった自分を責める。

 

メモ書きを見直して、また自分の粗探しと

 

ダメ出しが始まる。

 

そんなことしてたら眠れなくなって、変な夢見て目が覚めた。

 

 

 

それでも今日は特別な感じがしていたので、

 

朝から自分の感覚に従って、いつものルーティーンを外して

 

外での朝食を選んで、いつものカフェじゃないな〜って

 

場所まで変更して・・

 

卒業式の気持ちで服も選んで、

 

いつもより念入りに見た目も整えて、

 

準備万端のはずだったのに・・

 

 

 

いざ、PC開いたらログインできず、

 

結局スマホからの参加になり、

 

いつも通りに行かなくてイライラ

PCひとつで狂ってしまったチーン

 

 

 

そしてこの後、

 

突然起こった状況に対処できず気持ちが安定しなかった。

 

昨日の深夜まで問題なく動いていたPC、

 

そしていつもならパパッとそれなりに直せるのに直らない。

 

コンサルは集中して、意図して参加する。

 

回数を重ねて、教えてもらったことを実践しながら

 

参加したかったのに、いつもと違う状況に心は落ち着かなかった。

 

たかがPCからスマホになっただけなのに、

 

思いっきり翻弄された・・

 

 

 

そのままお昼の休憩になり、

 

最初はご飯食べて、少しお昼寝して、

 

最後までしっかり集中しよう、なんて考えていた。

 

でも、いつもならそこそこ直せるPCも直らず・・

 

対処できない事態になっていて、Appleにサポート頼んだら

 

結局1時間かかってしまった。

 

そんなわけで、お昼を掻き込むように食べ、

 

なんとか間に合うという始末。

 

 

 

コンサルが再開し、

 

『今日はあえて長めにお昼休憩を取りました。

 

みなさん、ゆっくりできましたか?』

 

ケリーさんの言葉を聞いて愕然チーン

 

 

 

休みたいという体も声を無視

 

ゆっくりしたという心の声も無視

 

いつも通りじゃなきゃ嫌だという思考に従ってPC修理していた。

 

 

 

私は一体何をやってきたんだろう・・

 

体の感覚を捉えやすくなったり、

 

些細な感情の変化を感じられるようなったり、

 

心にも身体にも敏感になってきたつもりだったのに。

 

情けないやら、後悔やらで

 

また得意の自分責めが顔を出す。

 

 

ケリーさんから、

 

それは自分の気持ちも体も無視して、蔑ろにしている。

 

つまり外の世界でも自分がそう扱われる現実が展開されると・・

 

これを聞いてまた自分責めが加速する。

 

でも、ケリーさんは知っていた 笑

 

私の自分責めの癖も、変化変容が怖いということも・・

 

そこで教えてくれたこと。

 

これからの変化変容が激しくなる時代に順応して、

 

それを受け入れて生きていかなくてはいけない

 

それを知るための第一弾だと・・

 

かつ、責めることはエネルギーの浪費、

 

だから責めるのではなく、次に生かせばいいと。

 

 

それでも、直後の心はざわついている。

 

でも、そのままざわついた心をしばらく感じていたら、

 

だんだん自分に浸透してきたので、

 

私にとっての必要な経験で、伝えてもらうべきことだったんだ。

 

と、いうことにすることにしよう!!

責めないための言い訳かもしれないけど笑い泣き

 

 

私は本当に変化が怖いから嫌い。

 

環境が変わることも、

 

新しく何かを始めることも、

 

新しい人間関係も・・

 

だから、これがこれから私が経験していくことの第一弾として

 

現れてくれた。そういうことだって、教えてもらえてよかった笑い泣き

 

もっと大きなことだったら、ひとりだったら、

 

乗り越えられる自信がないよチーン

 

 

 

でも、心も体も無視しちゃったのは事実なので

 

きちんと受け止めて、次に生かす。

 

どうしたいのか?まずは聞く。

 

『時間にすれば1−2分だよね。』と、ケリーさん。

 

確かに・・真顔

 

 

 

7ヶ月のコンサル、最後の課題、

 

ずっと自分責めから抜け出せずにいた私には

 

そりゃ、そうだ。と、言わんばかりに

 

最後の最後まで翻弄されていました。 

 

ケリーさんがあの時声をかけてくれなかったら

 

ただ話を聞いていただけだったら

 

あぁ、またやっちゃった・・と、

 

自分を責めるだけで終わっていたかもしれない。

 

 

 

私の課題である、

 

自分にOKを出す

 

自分を許す

 

自分にダメ出ししない

 

自分の感覚を信じる

 

そして、自分を褒める。

 

 

コンサルを終えて、

 

全ては繋がっていて、私に必ず必要なことが起こっている

 

私は大丈夫、を感じています。

 

 

 

コンサルを通しての自分の変化、

 

書き残したいことはまだまだありますが、

 

今日はここまで。

 

 

 

この機会を作ってくれたケリーさん、

 

一緒に歩んできた仲間、

 

感謝しかありません。

 

7ヶ月、本当にありがとうございました。

 

 

そして、今日を迎えられた自分にもありがとう。