一週間の始まり | カタセテロジュマン

一週間の始まり

といっても、七曜のことではありません。

ある年の2月7日、それは始まりました。

そして、14日に終わりました。

それ以来、毎月14日は、特別な日、毎年2月の14日は特別に特別な日。

さてもさても、今年もこの季節がやってまいったわけでございます。

これから一週間、午後3時になるたびに涙し、家に戻ってはまた落涙、を繰り返し、また、繰り返し。

世間は折りしも聖バレンタインの名を借りた恋愛成就の祈願期間、ありがたや、うれしや。

そもそも誰も私に関心なんぞ(まあ、親は除外するとして)なかろうものが、更に一層、皆様が他の事に関心を持って、私の心の機微や涙の痕のほっぺや瞼などを願わくば見過ごさんことを。

偶然てのは、重なるから、偶然でなく必然になるものです。

うれしいときには楽しい音楽を、つらいときには悲しげな音楽を、聴くとよござんす。

自分の気持ち、感情に逆らうような環境を作っても、所詮は無理強い。押さえつければつけるほど、抗うものでございます。要は『北風と太陽』よ。

2月7日、容態急変。

2月14日、絶命。

今年も、来たね。おまけもついてさ。

一年で、もっとも悲しい一週間、始まりはじまりぃ~・・・・・・。