こちらはちょいと懐かしい、「みんなのうた」♪
音楽は、老若男女、来るものを拒みません。
また、去るものをも勿論引き止めません。
いやー、芸術とは、虚と実の皮肉の間にあるものだそうですよ、
近松先生談。
同じ材料の虚と実を用いても、それが、どちらかに傾くか、或いはちょうどよい間にこぢんまり収まるや否やで、その輝きと確からしさは雲泥の差、なわけですねー。
矢張り、先達にはかないません。
昨日考えたことは、何百年も前に、誰かが既に見知っていたこと。
同じエンピツ一本からでも、そこから繰り出されるのは、天と地ほどにかけ離れる芸術と落書き。
粋な別れさ、夜霧に今夜も感謝するか。