少し前に中医学を勉強する機会があったので、日々の食生活に少しずーつ取り入れようとしています。

何より良いのは、シンガポールは手軽に薬膳の食材が手に入ること!

Chinatownやローカルのマーケットで少しずつ購入しています。

 

 

勉強した時に先生が言っていたのは、

なつめとしょうがは最強の組み合わせ

 

細かい説明は省きますが、体のなかを巡っている「気」(生命のエネルギー)、

この気の流れを調整し、下にあるものを上にあげたり、上にあるものを下に下げるといったようなバランスを取る役割を担ってくれるのが

なつめとしょうがの組み合わせだそう。

 

しょうがはご存じのとおり、体を温め胃の調子を整えてくれるもの。

なつめも胃腸の調子を整えてくれ、疲れた体に効く食材。落ち込みやイライラ、精神的な疲れがある時にもおすすめだそうです。

こうやってみるとやっぱりまず「胃の調子」というのは全ての体調に関わる重要なことなんだなぁー。

 

ということで、シンガポールでは気軽に購入できるなつめをいつもストックしています。

 

 

こちらはChinatownで買ったものだけれど、等級によって値段も変わります。

これはたしか$4前後だったかな?中間くらいの等級です。

 

なつめとしょうがをお水からコトコト火にかけてお茶にするのも良し。

 

簡単なのは、しょうがとなつめのお粥!

たっぷりの水に、お米、スライスしたしょうが、好みの量でなつめ(数粒)を入れ

ゆっくりじっくり煮こむだけ。

(なつめは硬いので、時間をかけて煮こむか最初に水にしばらくつけておいても良し)

 

これだけで体の調子が良くなる気がします。

 

 

あとはスープとしてご飯の1品にも。

なつめ、しょうが、好きな野菜(大根、人参、れんこん、キノコ類、じゃがいもなど)をたっぷりの水に入れ、

こちらも時間をかけて煮こむ。

1時間とか煮こんだ方が良いのですが、最初に材料を入れてしまったらあとは放置してOK。

本当に薄味ですが塩こしょうだけの味つけで調整しています。

 

これまた体があったまる!

自分の調子が少し悪いというか、何となく整えたいなと思った日に作る晩ごはん。

今のところ、主人はなつめの独特の甘さが苦手なようだけど笑い泣き

どちらかというと女性に好まれる味なのかも。

せっかくシンガポールにいるので、身近な食材で体の調子を整えたいなと思う今日この頃です。