とかく、母親の子育ての仕方を言われるが、子供が段々大きくなるにつれて、父親が息子に対してどのように関わってきたのかが如実に関係してくるなぁと思う。

だいたいの家庭では、母親が子供の世話をして、父親は不在がち。

だから、やっぱり子供が大きくなるにつれて父親は子供の面倒をみたり一緒に遊んだり子供目線になってやったりというのが苦手なんだろうなと思う。

私の父も、昭和の父親で、父親だから家で1番偉い時代の人でした。

夫の父親なんてもっとひどい、家長なんて制度ないのに、家長ですから。

結婚のときも、ひどかった。

それでも最近は、妻が妊娠すると父親学級やら両親学級やらで、子育てに、父親も参加するように教えられるし、共働きだから家事も分担という流れになってきてる。

でも、子供が大きくなって自我が出てきたとき、頭ごなしにあれこれ言うのが、ほんとにうざいです。

子供と向き合うってのはまだまだ男性はできてないきがします。

特に異性となると。

わが家は母子の時間がとてつもなく長く、そこに夫が加わると、ほんとにリズムが狂うし、なんでそんな言い方しかできねーんだよ!とイラつくことがあります。

会社の部下じゃねーんだよ、と思うし、子供だからって、ちゃんと、子供の意思や気持ちを尊重してほしい。

でも、やっぱり育てられたように育つんだなぁと。

年を重ねるにつれ、よく分からない持論を持ち出したり、女性を小馬鹿にする舅の、女性を軽視しがちな夫の価値観にイラつくんです。

私は仕事をまたし始めて、もっといろんな意見を言える立場になる、と決めました。

若い頃は思わなかったですが、やはり上に立つことでしかできないことや言えないことがあるなぁと痛感するのです。

その話をすると、夫は言い顔をしないんですね。

妻が収入を得ることは嬉しいが妻が出世することには賛成しないんですね。

妻が忙しくなったら自分に家事や育児の負担がかかってくるのは嫌なんです。

だから、習い事をやめさせろ、になるんです。

そうじゃないだろ?協力するんだろ?

と思います。

だからやっぱり結婚するときって、相手のお父さんがどんな人なのかってまで見るって大事です。

我が家のパパもよいパパだと思いますが、もっと自発的に何でもするようになってほしいです。

じゃないといつまでたっても女性の社会での活躍は難しいですね。