屋根のライトを買い、入り口から照らし雨漏りの跡を確認できるか検証した。
スマホのカメラの画質をよくし、拡大もできるので中に入らなくてどの程度よく撮れるのだろうか??
結果から言うとかなり良く撮れる。
母が写真を撮ってきてくれた。
母曰く雨の日は茶色が濃くてよくわかる。
検証するときは雨の日に撮って→同じ場所を晴れの日に撮る
こおすることで比較しやすいと思います。もともとの雨染みなのか今現状雨漏りしているのか。
売主業者からもらっている過去の雨染み箇所の資料をもらっていた。
資料をもとに他の場所も雨染みがついていたら後からついた染みということだ。
資料をもって母が写真を撮りにいったが資料より明らかに雨漏りの染みの箇所が多い。
母は『絶対雨漏りしてる!茶色がこかったし資料より多い!』と言う
決めつけで相手に言うのはよくないから一回連絡したほうがいいと思う。
私「現状からみると『雨漏りしているor売主の見落としor資料が一部のみで全箇所の資料ではなかった』ということになるから売主に確認しよう。」
写真と実物では違うかもしれないけど
正直、めちゃめちゃ違うようには見えない。上記の写真も一緒に売主に相談することにした。
次は21日社長含めての会社の判断、どおなってるかな?わたしは正直期待しているが旦那は今まで『予想を上回ってくれたことないからかなり期待していない、期待しないほうがいい』と言われてしまった。
余談だが、マンションに住んでいて雨漏りの家を購入してしまい引越しができなくなってしまった私。
今は実家に避難している。マンションはすでに引越しのためにダイニングテーブル、冷蔵庫、冷暖房器具などを処分してしまったため住める状態ではない。そのため住んでいないのにライフライン(電気、水道、ガス)の無駄に支払うことになるので売主が保証をもとめたところ保証してくれるという話になっていた。この話は雨漏りした初めの方にして、いざ支払い期日がきて明細の連絡の確認したら『話を聞いていません。その話はありません』となっていた。
おそらく、はじめはすぐ雨漏りが解決して家に引越すからもとのマンションのライフラインをokしてくれていたがいろいろ問題が出たり担当が変わったりしたために記憶も朧げになり、その時の担当者の中で話がなくなってしまったんだろうと思う。
やはり、こーゆーこともあるのですんなりokされて進んだ話も問題なく思えても【録音は必要】
今回、わたしは仲介さんの第三者がいて強く言ってくれたので結果は保証してくれるようになった。
そして、こーいった流れや確認をするためにも【記録もとても大事】なので余談ではあるけどブログに書くことにしました。