弁護士への相談について
私は一度話をしてみてもいいかと思っているが旦那、母含めて時期尚早ではないかとの意見が出た。
今のところ、問題点を洗い出しているが売主は全て対応している。
弁護士相談は相手がごねたり、対応しなくなった時にこちら側がなにをどこまで要求するかまとめて話に行こうという結果になった。
そして、とりあえず売主があらゆる業者を明日引き連れてくるので問題点を探すことや見解を聞こうという流れになった。
今の問題点をまとめると
・駐車場の角の錆→?
・トイの裏の基礎の錆→?
•基礎の割れが問題あるかどうか→?
•基礎のコーナーの雨漏り→防腐剤と添木
・ベランダの雨漏り→防水シートのやり直し
・ベランダ外壁の浮き→?
・お勝手の軒の雨漏り→開けて木を交換
・出窓の雨漏り→外壁一面を剥がして木を交換
・出窓の枠の変形→交換
・網戸→すべて張り替え+α隙間埋め
・2階出窓散水した後始末→内側の壁剥がし
・屋根裏の散水跡→べにやの貼り替え
・外灯→?
・漆喰の交換
上記の対応は全然足りないのものなのか、充分対応してくれている方なのかは不明です。
わたしとしての希望は防水シートの交換もやってほしいところだ。どこまでやってくれるかは社内協議しているらしい。おそらく、向こうも弁護士に確認をしているのではないかと仲介さんは予想していた。外壁一面で外観が変わるので雨漏り関係ないが外のタイルなども新調してくれと今言っているのでそこらへんの審議かな?
そして
・過去に雨漏りがあった和室と屋根裏の確認
を明日の予定で行う。
ちゃんと、録音をして写真を記録で取っておかなきゃ。