あらすじ
外構の件で確認しに物件に仲介さんと行くと家から初めて見る配管が飛び出していた。
取ってほしいと言ったところ、取るとクーラーが使えなくなる、隠蔽配管の家だったことが判明した。
🔳本編🔳
屋根といい、部屋の中の線の回答もいいテキトーに感じていた私。
正直、売れたからもおいいやって扱われてるとおもう。さらに追加出てきた、隠蔽配管。隠蔽配管のデメリットの大きさに私はうんざりしていた。
わたしは仲介さんに伝えた。
漆喰や壁、要求しても満足に対応してくれない売主業者に『またか』という気持ちだった。
業者から隠蔽配管の回答が返ってきた。
『配管は切って埋める処置をします。』
【やっと、、、】やっと対応してくれるのか。
わたしは少し安心した。
担当の人が伝え方が悪いのか、理解してなかったのかはわからないがクーラーは別に通常のクーラーは使えるらしい。
余談
知らなかったけど、クーラー設置はクーラーの配管為に壁に穴をあけるのは安全保護のため1箇所25000円くらいお金がかかる。昔の家だと石綿を含んでるから余分な費用がかかるらしい。
中古物件の購入を考えてる人は石綿が使われてるかどうか、調査書類があるかどうか、確認したほうがいいです。
中古物件でも築年数が新しい方がいろいろ安心要素が多いなって今となっては思う。
高い買い物で大きな失敗をしてしまったな。
配管を隠してもらって、少し見栄えが綺麗になったけど、あと屋根だけやってくれたら問題ないのにな。。。
これからどうなっていくんだろ。
契約まで言い続けていこう。