あらすじ
中古物件を購入。正式入金までにはもう少し時間がかかるため、仮押さえの状況のなか少しずつ問題が出てきていた。
主に屋根と外壁の物件の鉄筋が出ている天面。ボソボソのまま、本当に強度とかの面でも大丈夫か不安になり、仲介さんに相談したところ再度、現地確認をしようという流れになった。
🔳本編🔳
今日は鉄骨が出ている壁の強度など不安だったため仲介さんがわかる人を連れてきてくれる日。
連れてきた業者の人も天面のやりっぱなしの壁には『なにこれ』と苦笑っていた。
さらに、わたしの購入した家から謎の配管が出ていた。
お隣さんは新築。わたしの家とお隣の家の堺に新築工事で柵なとがしてあったため見えなかったが施工も終わり柵がとれると私の買った家から出ている配管があらわになったのだ。
仲介さんがいてくれてよかった。
というか、こっちは騙し討ちをくらった気分。
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とのこと。
『。。。エアコンが設置できない?!』
隠蔽配管について調べるとデメリットが大きすぎた。
🔳デメリット🔳
•虫が湧く
•結露や配管の水で木を腐らす
•エアコンによっては付けれない
•業者に断られることもある
いや、もぉ勘弁してほしい。。。
ちょっともぉこの家を購入したくなくなってきた。
なんで次から次へと問題が出てくるの?
でも、手付け金をうってこっちの都合で解約すると契約上、倍の手付を払わないといけない契約。解除はできない。。。
『普通のクーラー使えるようにしてよ』と要望した。
隠蔽配管なんて言葉初めて知った。
中古物件ならではの話だろおな。
中古物件の場合は隠蔽配管かどうか確認すべき項目の一つだと思う。
30年くらい前に隠蔽配管は流行ったらしい。