11月12日(水)の朝は、関東を中心に空気がキーンと冷たい朝となりました。
東京都心では今季これまでで最も低い8.1℃を記録し、いよいよ本格的な晩秋の寒さが訪れています。
各地からは**「初霜」や「霜柱」**の報告も届き、冬の足音を感じる一日となりました。
🌅 関東平野でも氷点下 真岡ではマイナス気温に
今朝は晴れたエリアを中心に放射冷却現象(※夜間に地面の熱が奪われ気温が下がる現象)が強まりました。
その影響で、関東甲信や東海地方の広い範囲で平年より5℃ほど低い冷え込みとなっています。
特に栃木県真岡市では氷点下まで下がり、関東平野でも霜が降りたところが見られました。
朝の空気は澄み渡り、美しい霜景色が広がった地域もあったようです。
☀️ 晴れても空気は冷たい一日
日中は冬型の気圧配置が緩み、晴れるところが多い見込みです。
ただし、地上の空気は冷たいままで、最高気温は全国的に平年並みかやや低め。
東京都心でも昼間の気温は15℃前後と、日差しの下でも肌寒く感じられそうです。
外出の際は、厚手の上着やマフラーなどでしっかり防寒対策を行いましょう。
🏠 冷え込みで増える「結露」「屋根トラブル」に注意
この時期は、朝晩の冷え込みで窓や屋根裏の結露が発生しやすくなります。
結露を放置すると木材の腐食やカビの原因となり、
長期的には雨漏りや断熱性能の低下につながることもあります。
特に築15年以上の住宅では、屋根や外壁の点検を一度しておくと安心です。
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🍂 まとめ|晩秋から初冬へ、体調と住まいを守る季節
朝の冷え込みが強まるこの時期は、
体調を崩しやすく、また住宅のトラブルも増えやすい季節です。
温かい飲み物で体を内側から温め、
外では風を通さない服装を心がけてください。
自然の変化を感じながら、冬支度を進めていきましょう。
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