熊野ではこれまでご紹介してきた名勝や世界遺産以外にも、いくつか観光スポットに立ち寄っていました。この記事では軽い説明と共にその写真を載せていきたいと思います。
 
 
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 雨滝(あめだき):国道52号沿いで看板を見かけ、雑木林の中の遊歩道(急な坂で歩きにくい)を下って撮影した一枚。川を渡って近くまで行ければもう少しいい写真が撮れたのですが。「アメノウオ」という巨大な魚の伝説が残る雨滝。エメラルドグリーンの滝壺が綺麗でマイナスイオンに癒されました。
 
 
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 鉱山乃足湯:かつて日本有数の銅鉱山(紀州鉱山)だった紀和地区にある「紀和鉱山資料館」。写真は手前が足湯でその奥の建物が資料館です。足湯には自由に入れるので歩き疲れた足を休めるには最適です。
 
 
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 資料館のエントランスに保存されているトロッコ列車。資料館の中には入りませんでしたが、展示コーナーの他に鉱石の採取体験が出来るみたいです。
 
 
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 鉱山選鉱場跡(こうざんせんこうじょうあと):紀和鉱山資料館と道を挟んで向かい側にある選鉱場跡。昭和53年(1978年)に閉山し、現在は山の斜面に巨大なコンクリートの骨組みが残っています。見難い写真ですいません^^;
 
 
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 選鉱場の総面積は2200坪、高さは75mあり、日本で2番目に大きなものだったそうです。選鉱処理量は1日1000tと建設当時は東洋一の処理量を誇っていました。選鉱場跡の中は立ち入り禁止となっていたので近づけたのはこの辺りまでです。
 
 
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 蝶の羽根岩:尾川川に架かる「ナベラ滝橋」から見下ろした変わった模様の岩。六角形の柱を縦に積み重ねたような柱状節理の風化現象で作られた模様が、上から見ると蝶が羽を広げているように見える事から「蝶の羽根岩」と呼ばれています。
 
 
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写真中央、なだらかに流れているナベラ滝。夏場には川遊びの場所にもなるそうです。
 
 
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 波田須町にある徐福の里(じょふくのさと)ビューポイント。秦の始皇帝の命を受け不老不死の秘薬を求め船出した「徐福」が漂着し中国文化を広めたという伝説が残っている場所です。写真左に見える大木の辺りに「徐福の宮」という神社があり、地元の人から「徐福さん」と呼ばれて親しまれています。
 
 
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 二木島町、太郎坂広場ビューポイント。世界遺産・熊野古道「曽根次郎坂・太郎坂」登り口のすぐそばにあり、美しい朝日が見られる場所です。
 
 
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 最後は太郎坂広場からの眺めをもう一枚。この記事に載せたスポットは観光ガイドにも載っている場所なので(雨滝は川へ降りていくのがちょっと大変ですが^^;)、興味を持たれた方はぜひ訪れてみて下さい。次の記事では熊野市駅周辺の様子を少しだけご紹介したいと思います。