買いました。通常の「RICHO GR Ⅳ」が故障してから早二年、初めてのミラーレス一眼「canon EOS M10」を使ってきたのですが、どうしてもGRのことが忘れられず、同じカメラを買ってしまいました。せっかくなので、という言い方も変ですが、今回は2011年に世界10000台限定で発売されたホワイトエディションを購入しました。
 
 2019年の最新モデルは私が使用していたものより当然ハイスペックになっています。始めは現在のGRを買おうかとも思いましたが、私にとってはGR Ⅳが丁度いいんですよね。画素数も1000万で十分だし、Wi-Fiも特に必要ない。何より、最初に買ったGR Ⅳは五年以上使っていたので、使い慣れてとても愛着があるカメラなのです。
 
 
 
 
 ホワイトエディションで撮った最初の一枚はこちらの鰯雲。私にとって、この影の感じがまさしくGRの描写です。画像設定はスタンダードではなくポジフィルム調、彩度やコントラストもオリジナルとは少し変えてあります。それ以外はほぼカメラ任せ。露出やISOを自分で設定することはほとんどありません。
 
 
 
 
 心なしかカレーもより美味しそうに見えます(笑)この時はまだ身近なものしか撮っておらず、早くこのカメラを持ってどこかに行きたいなぁと思っていました(最初の撮影散歩はまた後日改めて記事にします)。GRでこういう何でもない日常写真を撮るのが楽しくて、気軽に持ち歩けるカメラとして最適だと思っています。
 
 
 
 
 私の写真はほとんどがスナップショットですし、やはりコンパクトで機能性の高いカメラはありがたい存在です。単焦点、28mmの広角レンズ。これがどんなに優れたレンズなのかを知らないままGRを使い始めたことを思い出します。これからも写真撮影を気軽に楽しみ、新しいGRを大切に使っていきたいと思っています。