二日目の朝、これまで何度か記事に書きましたが、一日目に訪れた山側のスポットを回りました。ここからはその後に訪れた海側のスポットをご紹介していきたいと思います。
 
 
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宿の朝ごはんをしっかり食べて出発です。
 
 
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 国道42号の七里御浜沿いにある「獅子岩(ししいわ)」。JR熊野市駅から徒歩で行ける距離にあります。
 
 
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 その名の通り獅子が吠えているような形をした岩です。地盤の隆起と海蝕現象によって形成された奇岩で、高さ約25m、周囲は約210mあります。
 
 
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 昔から南側に位置する神仙洞の「吽(うん)の岩」に対して「阿(あ)の岩」と呼ばれ「大馬神社」の狛犬になぞらえられてきました。そのため大馬神社には今も狛犬が置かれていないそうです。
 
 
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 1958年、天然記念物の「鬼ヶ城」に獅子岩が追加指定され、国の名勝および天然記念物「熊野の鬼ケ城 附 獅子巖(くまののおにがじょう つけたり ししいわ)」に名称が変更となりました。また、2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産にも登録されました。
 
 
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 せっかくなので「七里御浜」の海岸にも降りてみました(上の写真は一日目の夕方に撮影したものです)。熊野市から紀宝町にかけて熊野灘に面した浜は「日本の渚百選」や「日本の白砂青松百選」などに選ばれています。
 
 
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 海はすごく綺麗だったんですが、海岸が玉砂利のような石だらけなのでビーチサンダルなどで歩くと石が入って物凄く痛いです(苦笑)
 
 
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 私が訪れた時は浜拷(ハマゴウ)がたくさん咲いていました。次はその昔、鬼を討伐したという「田村麻呂伝説」が残る「鬼ヶ城」へと向かいます。