御城番屋敷を訪れた後、小路を戻って「松坂城跡」へ向かいました。
 
 
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 写真の奥に少しだけ写っている石垣が松坂城跡です。私が訪れた時は桜が終わりかけの頃でした。満開の頃は華やかでさらに趣のある風景になると思います。
 
 
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石垣の周りを歩いて表門へ向かいます。
 
 
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 こちらが松坂城跡の表門。松坂城が建てられたのは天正16年(1588年)。日本100名城に選定されていますが、現在は石垣のみが残っていて、約4.7haの城跡が国の史跡に指定されています。
 
 
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「徳川陣屋跡」の方へ坂道を上っていきます。
 
 
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 野外劇場や藤棚がある徳川陣屋跡から見た御城番屋敷と町の風景。高い場所から見ると長屋の様子がよくわかりますね。松阪は私の好きな作家である梶井基次郎の短編小説『城のある町にて』の舞台となった場所で「二の丸跡」には文学碑が建てられています。
 
 
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しばらく眺めを楽しんだ後、さらに石段を上っていきます。
 
 
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石垣の端の方に立ってみると結構スリリングです^^;
 
 
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まだ花が咲いている桜の木がありました。
 
 
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ちょっと記憶が曖昧ですがここが「本丸跡」だったと思います。
 
 
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こちらは梅林です。
 
 
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この辺りには白いドウダンツツジがたくさん咲いていました。
 
 
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 松坂城の魅力の一つと言われる石垣。石材の多くは近くの河原から集められたそうで、大きさもバラバラな部分が多かったです。松坂城跡の敷地内には「本居宣長記念館」や「松阪市歴史民俗資料館」といった施設もあります。次は「松阪市歴史民俗資料館」を少しご紹介して、松阪市の最後の記事にしたいと思います。