前回の記事でご紹介したベルファームから車で10分ほどの距離にある「御城番屋敷(ごじょうばんやしき)」。近くの駐車場に車を止め、古い住宅が残る通りへと向かいます。
 
 
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道の途中で見つけた造園のお店。佇まいが独特で目立っていました。
 
 
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 趣のある緑の生垣と石畳が特徴的なこの小路の両側に「御城番屋敷」と呼ばれる江戸末期の組屋敷(長屋)があります。「御城番」とは城郭を守衛する人の事で、この組屋敷には松坂御城番の武士達が暮らしていました。
 
 
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 御城番屋敷はほぼ当時の姿のまま現在も一般の方の住居として使われています。2004年には「旧松坂御城番長屋」として国の重要文化財に指定されました。小路を挟んで東棟に10戸、西棟に9戸の平屋が並んでいます。
 
 
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長屋のうちの一つを松阪市が管理していて家の中を見学する事が出来ます。
 
 
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無料で見学出来るのでさっそく入ってみました。
 
 
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玄関を入って左手にある部屋。パンフレットなどが置かれています。
 
 
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こちらは玄関を振り返って見た土間の様子。
 
 
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天井の梁がそのままで古民家の感じが出てますね。
 
 
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土間にはかまども残っています。
 
 
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部屋の隅には古いミシン(手で回すタイプ?)がありました。
 
 
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こじんまりと整えられた庭がいいですね。
 
 
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 土間や襖で仕切られた部屋を見ていると、昔、田舎のおばあちゃんちもこんな感じだったなぁと懐かしくなりました。ある程度の不便さはあると思いますが、大切に手入れしながら古い家屋で暮らすのもちょっと憧れます。
 
 
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小路の突き当りまで来ると「松阪神社」の鳥居がありました。
 
 
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 参道脇の水路は散った桜の花びらで埋め尽くされています。この後、再び来た道を戻って「松坂城跡」へ向かい、高い場所から御城番屋敷を眺めてみる事にしました。