
“どうして小説の舞台はいつも夏なのさ”
昔、好きだったバンドの歌詞にそんなフレーズがありました。
子供の頃、夏休みが近づいて来るとわくわくしました。
夏が特別な季節だという意識はそんな所から来ているのかもしれません。
もちろん、特別じゃない夏だってあります。
大人が自由でいられる時間は限られてしまいます。
それでもどこかへ行きたくなったら、夏を楽しんじゃえ!と思うわけで。
過去に書いた“旅”がテーマの5つの話。
よろしければ読んでみて下さい^^
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『神様がそこで待っている その1』(全10話)
『彼女が旅に出る理由 その1』(全3話)
『旅とカメラとノスタルジー』(エッセイ)
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明日からしばらくブログの更新をお休みします。
その間、お時間ある方は過去記事にお付き合い下さい^^;