9月の始め、名古屋のテレピアホールで開催されている「アートアクアリウム展 ~名古屋・金魚の雅~」に行ってきました。総合プロデュースはアートアクアリウムプロデューサーの木村英智氏。東京・日本橋で約一ヶ月の間に20万人を超える動員を記録したという人気のアクアリウム展です。
 
 夏休みが終わったとはいえ、平日の昼間でも会場は混雑していました。ゆっくりのんびりと写真を撮れる状況ではなかったのですが、人混みの隙を狙ってササッと撮ってきたものを少しばかり紹介したいと思います。
 
 
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『Bonbonrium/ボンボンリウム』
 
今回の展示会でお披露目された新作のアクアリウム。
 
七色に光るぼんぼりの水槽で金魚たちが泳いでいます。
 
 
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『Kaleidorium/カレイドリウム(万華鏡)』
 
横長水槽の側面に三角形のレンズが埋め込まれていて
 
その傍を泳ぐ金魚の模様が万華鏡のように変化する仕組みになっています。
 
 
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『KINGYO/金魚』
 
ヴェネツィアのガラスアート工房「Venini」とのコラボレーション作品。
 
横にすると金魚の形に見えるというキュートな金魚鉢です。
 
 
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『Oiran/花魁(巨大金魚鉢)』
 
1000匹の金魚が泳ぐ世界最大級の金魚鉢。
 
2枚目の写真は金魚鉢の下にある円形の水槽を写したものです。
 
 
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『Prisrium No.12 & No.18/プリズリウム No.12 & No.18』
 
屈折効果、プリズム効果が生まれる多面体のアクアリウム。
 
12面体と18面体の2種類の水槽で展示されています。
 
 
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 最後は円形の水槽で泳ぐスタンダードな金魚の写真を。個性的なアクアリウムの展示方法とは別に、滅多に見る事のない珍しい品種の金魚も普通の水槽で一種類ずつ見られるようになっています。金魚通の方(誰? 笑)によると金魚は上から見るのが美しいそうです。
 
 身近な存在でありながら、今までじっくりと眺めた事はなかった金魚の姿。可愛らしくもあり、妖艶でもあり、とても魅力的な魚なのだと改めて思いました。夏の暑さが残る折、儚く美しい夢を見ているかのような一時でした。