大島から『イーストハウス』へ向かう途中、「鯨切(くじらきり)」と呼ばれている場所で、少しの間海を眺めていました。
 
 
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 昔はここで捕ってきた鯨を解体していたそうです。吹きぬける風が涼しく、のんびりと静かな風景が広がっています。空に浮かぶ雲も秋っぽくなってきたなぁと思っていたら・・・。
 
 
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目線を変えた先にはまだ夏雲がありました。夏から秋へ、島の風景も変わっていきます。
 
 
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『イーストハウス』 南川裕輝
 
 
 東地区にある東屋なので『イーストハウス』と名付けられたこの作品は、石垣海岸にある『おひるねハウス』と対照的な白い箱になっています。
 
 
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東屋部分の箱の中の様子。ここなら日陰で一休みできますね。
 
 
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イーストハウスには二つの箱があり、全長60mのベンチで繋がっています。
 
 
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階段で箱の上に上がることもできます。
 
 
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箱の上から見た景色です。ここから見る午後の海は、何だかキラキラと輝いていました。
 
 
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 帰りの船の時間まで、東港近くの「喫茶 べんてん」で過ごしました。心地よい疲労感と美味しいアイスコーヒー。佐久島で撮った写真を小さな液晶画面で確認しながら、今回の旅をしばし振り返りました。
 
 
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東港から出る船に乗って一色港へ戻ります。船に乗る前に撮った、この旅最後の一枚。
 
 
 現代アートと、昔ながらの島の風景。佐久島の全てを見て回ったわけではありませんが、短い日帰り旅でも十分楽しむことができました。夏の終わり、空と海とアートに浸った一日でした。
 
 
 
※次の記事で『佐久島の夏休み』は最終回です。